【きょうの料理】サバ缶の冷や汁の作り方を紹介!本多京子先生のレシピ

サバ缶の冷や汁
2020年7月13日放送のきょうの料理でいまどきヘルシー 食べて水分補給!サバ缶の冷や汁の作り方について紹介されました!
教えてくれたのは医学博士・管理栄養士の本多京子先生です。

サバ缶の冷や汁のレシピ

サバ缶の冷や汁の材料(3人分)

▼だし(つくりやすい分量)
・昆布:5g
・削り節:1袋(5g)
・水:カップ2+1/2

・きゅうり(輪切り):1本(100g)
・塩:少々
・みょうが(薄切り):2個

・みそ:大さじ1+1/2
・しょうが(すりおろす):小さじ1
・すりごま(白):大さじ1
・水だし:カップ1+1/2
・サバ缶(水煮):1缶(180g)
・絹ごし豆腐:1/2丁(150g)
・青じそ(ちぎる):4枚

サバ缶の冷や汁の作り方

1)水に昆布と削り節を入れて、冷蔵庫で3時間以上冷やします。
ポイント:昆布と削り節のうま味が抽出された簡単だしです。
2)きゅうりは塩もみします。
3)ボウルにみそ、しょうが、すりごまを入れて水だしを少しずつ入れながら混ぜ合わせ、サバ缶を加え、身を崩しながら混ぜます。
4)(3)に箸で食べやすい大きさに分けた豆腐、塩もみしたきゅうり、みょうがを加えてサッと混ぜ、器に盛り、青じそをちらせば出来上がりです。
詳細はきょうの料理2020年7月号をご覧ください。

まとめ

サバ缶の冷や汁についてまとめました!
火を使わないので夏にいい料理ですね。
水だしは使い切ったら、今度は煮だせば二番だしがとれるそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。