【きょうの料理】のせるだけのり巻きの作り方を紹介!笠原将弘さんのレシピ

のせるだけのり巻き
2022年12月13日放送のきょうの料理は「笠原将弘の幸せになるおせちとごちそう」笑顔で囲む ごちそうでのせるだけのり巻きの作り方について紹介されました!
教えてくれたのは和食料理店賛否両論店主の笠原将弘さんです。

のせるだけのり巻きのレシピ

のせるだけのり巻きの材料(3~4人分)

・ご飯(温かいもの):400g
・焼きのり(全形):2枚
▼A
・細ねぎ(小口切り):3本分
・ツナ(缶詰/油漬け/缶汁ごと):(小)1缶(70g)
・マヨネーズ:大さじ1
・薄口しょう油:小さじ1/2~1
・黒こしょう(粗びき):少々
▼B
・梅干し(塩分8~10%/種を除いてたたく):1個分
・たくあん(せん切り):30g
▼C
・溶き卵:1個分
・しらす干し:30g
・砂糖:小さじ1
・しょう油:小さじ1/2

・いくらのしょうゆ漬け(市販):30g
・白ごま:小さじ1
・練りわさび:適量

・サラダ油
・塩

のせるだけのり巻きの作り方

1)ご飯に塩少々を混ぜ合わせます。
2)のりを横長に置き、のりの奥側を3㎝ほど空けて、ご飯の半量を手で均等に広げます。
3)手前から手でクルクルと巻き、少しおいてのりを馴染ませます。
4)巻き終わりを下にして置き、包丁を濡れ布巾拭きながら8等分に切るを2本作ります。
5)(A)、(B)はそれぞれ混ぜ合わせます。
6)フライパンにサラダ油を薄くひいて中火で熱します。
7)混ぜ合わせた(C)を流し入れ、固まってきたら菜箸で混ぜて入り卵を作ります。
8)のり巻きの切り口に、(A)、(B)、(C)、いくらのしょうゆ漬けをそれぞれのせ、器に盛り付けます。
9)(B)に白ごま小さじ1を振り、練りわさびを添えれば出来上がりです。

詳細はきょうの料理テキストをご覧ください。

まとめ

のせるだけのり巻きについてまとめました!
参考になれば幸いです。
【きょうの料理】笠原家のお雑煮の作り方を紹介!笠原将弘さんのレシピ
【きょうの料理】ポテサラずしの作り方を紹介!笠原将弘さんのレシピ
【きょうの料理】帆立てとねぎの煮びたしの作り方を紹介!笠原将弘さんのレシピ
【きょうの料理】はちみつ焼き豚の作り方を紹介!笠原将弘さんのレシピ
12月12日放送の笠原将弘の幸せになるおせちとごちそうレシピ記事一覧はこちら



最後までお読みいただきありがとうございました。