【ザワつく】美筋ヨガのやり方を廣田なおさんが伝授!

美筋ヨガ 廣田なお
2022年10月21日放送のザワつく!金曜日は自宅でできてキレイになれる超簡単「美筋ヨガ」を体験で美筋ヨガについて紹介されました!
教えてくれたのはヨガインストラクターの廣田なおさんです。

超簡単美筋ヨガ

美筋ヨガのやり方

始めてすぐに腰痛も改善されてきました。

長年の肩こりがひどく、かなり軽減されて嬉しかったです!

肩が張るを美筋ヨガで改善

1)ローラーを脇の下に当てて横になり、上側のヒザを立てます。
2)上の手を上の肩に添え、肩を開きます。
3)(2)の状態で体を使ってローラーを前後に動かします。
動くのがきつい場合はその場で呼吸します。
POINT:背中と肩甲骨の間の筋肉をほぐし肩の張りを改善します。
4)反対側も同様に行います。

ぽっこりお腹を美筋ヨガで改善

廣田なおさんによると、お腹が出てくるのは姿勢が悪いからだそうです。

お腹のストレッチ伸び~るバンザイポーズのやり方

1)万歳をして右手で左手首を掴みます。
2)お尻をキュッと締めて右斜め後ろに手首を引っ張りながら伸びます。
お尻を締めないと腰を痛める原因になります。
横ではなく斜め後ろに伸びます。
3)反対側も同様に行います。

反り過ぎを防ぐ呼吸法ぺたんこ呼吸のやり方

1)両手を肋骨(骨の下)に当てて鼻から息を吸って肋骨を広げます。
2)口からフーっと吐いて背筋を伸ばしたまま締めします。
POINT:この2つのポーズで姿勢が良くなり、ポッコリお腹を改善します。

坐骨神経痛を美筋ヨガで改善

廣田なおさんによると、座骨の間の神経が圧迫されているのでお尻の筋肉をほぐすのが大切だそうです。
1)両ヒザを立てて座り、テニスボールを脚の付け根に置いてそこから垂直に下ろし、そこからボールを後ろに半回転させたところでお尻をのせます。
2)のせた方の方向に上体を向け、お尻を前後・左右に振ります。
3)反対側も同様に1日30秒左右のお尻をほぐします。
坐骨神経痛を改善

ヒザ痛を美筋ヨガで改善

マラソンはももの前側が張りやすいのでももの前側をほぐします。
4)両ヒジと両つま先を支点にして体を浮かせてうつ伏せになり、ローラーをももの前側の真ん中に当てます。
この時体を一直線にします。
5)体を前後に動かし、ローラーをのせた脚の反対側の方向に体をねじって前後に動かします。
6)反対側も同様に行います。

7)ローラーを外して横になり、上側の足の甲を売上側の手で上側の手で上の方に引っ張てももを伸ばします(背中は丸めるイメージ)。
この時下のヒザは固定させます。
POINT:前ももの筋肉をほぐしてから伸ばします。
ヒザの痛みを改善

まとめ

お腹のストレッチ頑張ります!😅
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