【実際どうなの課】本土最北端・最南端の賃貸物件は実際どんな家なのか?を調査!

本土最北端・最南端の賃貸物件は実際どんな家なのか?
2024年2月7日放送のそれって!?実際どうなの課は日本の本土最北端・最南端にある賃貸物件はどんな家なのかについて紹介されました!

本土最北端・最南端にある賃貸物件はどんな家なのか?


東京23区で一人暮らしをする場合の平均家賃は約9万円
間取りは1Rや1Kde広さは20㎡前後
都心部から離れれば離れるほど部屋はどんどん大きくなり、家賃は下がっていく
なので細菌田舎暮らしが増えています。
そこでそれって!?実際どうなの課は本土の最北端と最南端の賃貸物件を調べれば、
とんでもなく広くとんでもなく安いのではとリサーチすると…
不動産会社によると、「ほとんど持ち家」で賃貸物件はあると思われるが少ないのでは?とのことでした。
さらに個人情報に当たるので教えてくれなかったようです。
そこでそれって!?実際どうなの課では本土の最北端北海道稚内市と最南端鹿児島県大隅町にて足で探すことに!

数に含まれない物件

①個人的な貸し借りの物件(友達同士の貸し借りなど)
②撮影ができない物件
あくまでこの調査結果はそれって!?実際どうなの課調べです!

本土最北端北海道稚内市

3DK約76㎡
石油ストーブ・地下倉庫・駐車場付き家賃5万円(稚内市でもかなり格安)
3DK家賃5万円を東京で借りると約12㎡

本土最南端鹿児島県大隅町

本土最北端・最南端の賃貸物件は実際どんな家なのか?
4DK約91㎡+庭+家具+田んぼ+エミュー鑑賞で1万5000円
最寄り駅(鹿児島中央)まで車で約2時間半
家賃1万5000円くらいの賃貸を東京で借りると築50年以上

まとめ

興味があればお調べください^^:
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最後までお読みいただきありがとうございました。