【相葉マナブ】新玉ねぎの塩焼きそばの作り方を紹介!旬の産地ごはんレシピ

2023年6月18日放送の相葉マナブは旬の産地ごはん神奈川県横浜市の新玉ねぎで新玉ねぎの塩焼きそば作り方について紹介してくれました!
教えてくれたのは徳島県鳴門市海陽町のショッピングセンターにあるパン屋さん宝来堂社長の山田直人さんです。

1 新玉ねぎの塩焼きそばのレシピ
- 1.1 新玉ねぎの塩焼きそばの材料(2人分)
- 1.2 新玉ねぎの塩焼きそばの作り方
2 まとめ
- 2.1 この記事を読んだ方はコチラも読まれています

新玉ねぎの塩焼きそばのレシピ

・今回は神奈川県横浜市で栽培されている”新玉ねぎ”
品種は「ソニック」で実が柔らかく、甘みが強いのが特徴です。
・ソニックの由来：種をまいてから収穫まで早い品種なので音速のように速いイメージで「ソニック」と名付けたそうです。
水分が多いのでサラダ向きだそうです。

新玉ねぎの塩焼きそばの材料(2人分)

・新玉ねぎ：1個
・エビ：8尾
・焼きそば：2玉
・鶏がらスープの素：大さじ1
・酒：大さじ1
・塩：小さじ1/4
・コショウ：適量
・ゴマ油：大さじ1
・青のり

新玉ねぎの塩焼きそばの作り方

1）新玉ねぎは皮をむいて芯を取り、大きめの乱切りにします。
POINT：食感を残すために大きめの乱切りにします。
2）フライパンにゴマ油をひき、焼きそばを入れて中火で焦げ目がつくまでしっかり焼いて取り出します。
POINT：焦げ目をつけるとパリパリ食感になります。
3）空いたフライパンで新玉ねぎとエビを炒め、エビに火が通ったら焼きそばを戻し入れます。
4）塩、コショウ、鶏がらスープの素を加えてさらに炒め、酒を振って最後に青のりを振れば出来上がりです。