【相葉マナブ】トマトの和風カプレーゼの作り方を紹介!旬の産地ごはん

2022年6月26日放送の相葉マナブは旬の産地ごはん東京都練馬区のトマトで甘味たっぷり!トマトの和風カプレーゼ作り方について紹介してくれました!

1 トマトの和風カプレーゼのレシピ
- 1.1 トマトの和風カプレーゼの材料(2人分)
- 1.2 トマトの和風カプレーゼの作り方
2 まとめ
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トマトの和風カプレーゼのレシピ

・中玉トマト：切る必要もなくそのまま食べられるので今人気になっています。
品種はフルティカ：酸味は少なく爽やかな味わいで甘さが際立つトマトです。
・トマトを甘くする方法：水を与えずに水分ストレスを与えます。
今回の加藤農園さんの栽培方法では光・水・二酸化炭素で最大限光合成を行わせ甘味を引き出すそうです。

トマトの和風カプレーゼの材料(2人分)

・中玉トマト：3個
・白だし：大さじ3
・水：大さじ3
・わさび：小さじ2
・モッツァレラチーズ(チェリータイプ)：12粒
・オリーブオイル：大さじ1
・かつお節：適量

トマトの和風カプレーゼの作り方

1）トマトのヘタを包丁でくり抜き、ヘタの反対側に薄く十字の切れ目を入れます。
2）鍋に湯を沸かし、トマトを入れて10秒ほどで引き上げ、冷水につけて皮をむきます。
・湯むき：切れ目を入れて熱湯にサッとさらし、冷やして皮を向きます。
POINT：湯むきした方が味が染みやすくなります。
3）ボウルに白だし、水、わさびを混ぜ合わせてトマトを加え、ラップをして冷蔵庫で1時間以上漬けます。
POINT：多めのわさびでトマトの甘さが引き立ちます。
4）(３)のトマトは4等分に切って器に盛り付け、オリーブオイルをかけてモッツァレラチーズを散らし、かつお節を振れば出来上がりです。