2020年12月9日放送のまる得マガジンは残り物でカンタン!京都人の知恵 始末のアテ(7)「1缶あれば憂いなしの”缶詰”で」でツナの一口ずしの作り方について紹介されました！
教えてくれたのは料理教室を主宰する小平泰子さんです。
ツナの一口ずしのレシピ
ツナの一口ずしの材料
・ツナ缶(油漬け/小)：1缶(約70g)
・砂糖：大さじ1
・しょうゆ：大さじ1/2
・酒：大さじ1/2
・ご飯(炊き立てまたはレンチンしたもの)：茶碗1杯分(160g)
・酢：大さじ1
・砂糖：大さじ1/2
・塩：ひとつまみ
・紅しょうが：適量
ツナの一口ずしの作り方
1）小鍋にツナ、砂糖、しょうゆ、酒を入れて火にかけます。
2）汁気がほとんどなくなるまで混ぜながら煮たら火を止めてそのまま冷まします。
3）ぼうるにご飯、酢、砂糖、塩を入れてよく混ぜ合わせます。
4）ラップを広げて少量の(２)をおき、少量の(３)をのせてラップで包んで上をねじりながら具材を団子状にします。
5）残りも同様にできる分だけ作り、器に盛り、紅しょうがを添えれば出来上がりです。
詳細はまる得マガジンテキストをご覧ください。
まとめ
ツナの一口ずしについてまとめました！
団子の上にあんこがのっているような感じのアテです。
小平泰子さんの始末のアテの記事一覧はこちら
最後までお読みいただきありがとうございました。
