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健康カプセル!ゲンキの時間12/9医師のインフルエンザ予防法紹介!

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寒い時期になると気をつけなければならないのが、インフルエンザ。
感染してしまうと、高熱や関節痛など辛い症状が現れるだけでなく、肺炎や気管支炎などのさまざまな合併症を起こし、命を落とす可能性もあります。
健康カプセル!ゲンキの時間 医師 インフルエンザ予防法
特に小さなお子さんはインフルエンザを引き起こした場合に、急激に症状、病態が悪化し、肺炎、脳炎などを合併するなど重症化するケースがあるため、早期の受診をおすすめします。

そんな怖いインフルエンザですが、強烈な寒波が到来した、12月9日(日)午前7時から放送された健康カプセル!ゲンキの時間でタイムリーにインフル縁者患者と接する機会が多いお医者さんがおすすめするインフルエンザ予防法が紹介されました。
放送日12月9日健康カプセル!ゲンキの時間を見逃してしまった方に、こちらではその内容を簡単に紹介しています。

インフルエンザ予防に役立つと思いますので、是非ご覧ください。
あなたのインフルエンザの予防法は間違っていたかも知れませんよ^^




インフルエンザ予防法

インフルエンザ予防法と言えば、多くの方ががやっておられるのは、
1.うがい
2.手洗い
3.マスク
だいたいこの3つですよね?

そこで健康カプセル!ゲンキの時間では、一般の方(50人)に聞いたインフルエンザ予防法のアンケートを実施。
その結果以下のとおりになりました。
1位:うがい
2位:手洗い
3位:マスク
4位:予防接種
5位:人混みを避ける(バスなど密閉された場所ではマスクをつける)

と言う結果になりした。
ほとんどの方がほぼ同じではないかと思います。

一般の方の3位のマスクの目的は?

「周りのウイルスを吸わない」と言う理由がほとんどでした。

飛沫感染を避ける目的だったんですね。
飛沫感染とは
感染者の咳やくしゃみに含むウィルスを吸い込み感染すること。

今回のスタジオドクターの国際医療福祉大学 医学部
公衆衛生学教授 医学博士の和田耕治先生によると、「医師の方が行うインフル予防法は全く違う」とおっしゃってました。
と言うことで、健康カプセル!ゲンキの時間では、医師100人に聞いたインフルエンザ予防法のアンケートを実施。
そして、お医者さんのアンケートの結果は、
1位:手洗い
2位:マスク
3位:うがい
と順位こそ違いますが、上位3つの方法は全く同じでした。

「えっ!?」と思われたのではないでしょうか?
一般の方と同じ予防法で大丈夫なの?と思いますよね。

しかし、特に2位のマスクについては、
今回のスタジオドクターの国際医療福祉大学 医学部
公衆衛生学教授 医学博士の和田耕治先生によると、一般の方の使い方と「医師が行うインフル予防法は全く違う」とおっしゃってました。

そして、
東京都市大学人間科学部教授の医学博士早坂信哉先生は、
一般の方がマスクをする時は「人混みの中ではマスクをされると思う」と話され、
しかし、「それでは不十分」とおっしゃいました。

では、なぜ全く違うのか?なぜ不十分なのでしょうか?
健康カプセル!ゲンキの時間ではまず、マスクについての実験を行いました。

マスクの実験

●女性2人をマスクありとマスクなしに分けます。
1.まずは2人とも手洗いをしてもらう。
2.丁寧に手洗いしたら、ハンカチで拭いてもらう。
そのハンカチには、蛍光粉末を忍ばしてありました。
蛍光粉末はウィルスに見立てています。
そして、控え室に移動して待機してもらい実験スタートです。
その様子を30分ウォッチングします。

この実験は、ハンカチで手を拭いてから30分後ウィルスはどこまで広がるのかと言う実験です。

2人は、資料を読んだり、メモしたり、飲み物を飲んだりしていました。

2人とも無意識に鼻や口を触っていた!

実験結果

マスクなしの方の場合のウィルスの広がり
資料やメモしていたノート、ペットボトル、洋服、髪の毛、肩。
そして最も多かったのが、鼻や口の周りでした。
理由は「作業に夢中になっていると、手がどこに行っているか全く気にしない」と話し、
「こんなに手で触っているんだな」とビックリされていました。

マスクありの方の場合
その方も顔を触っていましたので、頬にはついていましたが、マスクに蛍光粉末が多く付着していて、マスクをしていたので鼻や口にはほとんどついていませんでした。

人がよく触るところには、ウィルスが多く付着しているそうです。
例えば、咳やくしゃみをする時は、よく手でカバーしますよね。
感染者の場合、その手にウィルスが付着します。
ウィルスが付着した手で、ドアノブなどを触って部屋などに入ると・・・。
もうお分かりですよね。

次の人が、同じ部屋などに入ろうと同じドアノブを触ると、その人の手にもウィルスが付着します。

金属やプラスチックは、24~48時間、ウィルスの感染力が維持するそうです(愕)

その手で、無意識の内に顔を触ることで、鼻や喉からインフルエンザに感染するということです。
それを接触感染と言います。

医師の方のマスクの目的

今回のスタジオドクターの国際医療福祉大学 医学部
公衆衛生学教授 医学博士 和田耕治先生によると、
医師は普段インフルエンザの患者さんと接することが多いから
接触感染を避ける(鼻や口を触らない)ためために、お医者さんはマスクをしていると言うことでした。
健康カプセル!ゲンキの時間 医師 インフルエンザ予防法
その他、
・30代内科の先生は、「顔を触れないようにするため」
・40代内科の先生は、「鼻・口を触れないため」
と言うことでした。

医学博士 和田耕治先生によると、
顔を触らなければ感染することはない」と言うことでした。

医師の方の1位手洗いにつて

一般の方は、
・手がベタベタした時に洗う(そうでない時は洗わない)
・トイレで洗う程度
・気になった時に洗う
・食事前と帰宅後のみ
と言う結果でした。

医学博士 和田耕治先生の話では、
「医師は基本的に患者さん一人一人診察する前に手洗い」、
「他の所を触った時にもこまめに手を洗っている」
と言うことだそうです。

手洗いのポイント

・通勤で会社に着いた後手洗い
・外出後・食事前
・石けんが使えない時でも流水の手洗い15秒でウィルスが1/100に減少するそうです。
・電車など不特定多数の人が触るつり革などを触るときなどはマスクは有効。
そして、帰宅後マスクを外したなら、必ず手洗いをする。

また、医学博士早坂信哉先生によると、
一番効果的なのは、帰宅後すぐに入浴すること。
健康カプセル!ゲンキの時間 医師 インフルエンザ予防法
●入浴の第一の効果は、
・身体を温める温熱作用。
・身体が温まる事により、免疫力がアップ。
・身体についたウイルスを流す効果もある。

ということで、帰宅したら手洗いだけでなく、お風呂に入るのもおすすめです。
ただし、発熱時の入浴は、できる限り控えてください。

医師の方の3位うがいについて

一般の方は、
・建物に入ったらまずうがい
・季節を問わず毎日うがい
・1日朝・夕うがい
と言う結果でした。

しかし、医学博士 和田耕治先生の話では、
「インフルエンザ対策としてのうがいは根拠がない」
「うがいは、インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていない」
と言うことでした。
それは、総理官邸のホームページにも書かれています。
こちらインフルエンザ(季節性)に感染しないためにはどうすればいいのですか?
「(1)飛沫感染・接触感染を防ぐ」の途中に書かれています。

インフルエンザウイルスは鼻や喉の粘膜から細胞に侵入するのは、数分~20分程度だと言われていて、細胞に入ってしまってからうがいをしても手遅れだそうです。
なので、1日2回程度のうがいなどは、すでに手遅れな場合がほとんどだそうです。
しかし、医師の診察毎にうがいをするようにこまめにうがいをすることが大切だそうです。

うがいをこまめにすることは良いことだそうです。
風邪予防には効果的ですので、うがいはこまめにしましょう(これは上述の総理官邸のホームページにも書かれています。)。

次に、出演者から医学博士 和田耕治先生への質問。
・渡辺満里奈さん
Q「ワクチンって効果あるんですか?」
A「WHOが毎年流行する型を予測して作る」
「その予想が外れても、ワクチンはインフルエンザの重症化の予防になる」
・ゲスト岡副麻希さん
Q 「インフルエンザにかかった場合はどうすればいい?」
A 「現在、インフルエンザには良い薬が出ている」
A 「(なので)早めに病院で処方してもらう事が良い」
「検査で陽性反応が出なくてもインフルエンザの可能性がある場合、薬を処方されることがある」
・ゲスト森口博子さん
Q 「インフルエンザの薬を出した時に実は違いましたって時は強すぎたりしないんですか?」
A 「家族の中に感染者がいると、自分が感染しないように予防効果にもなる」

無意識な口呼吸に注意!

世の中インフルエンザが蔓延する状況でかかりやすい人、かかりづらい人がいるのはなぜなのか?

相田歯科・耳鼻科クリニック歯科博士相田能輝先生によると、
「その方のあるクセが影響している」
とおっしゃってました。

そして、
インフルエンザにかかりやすい
59歳男性と66歳男性2名

59歳男性は一昨年2回くらいかかったそうです。

66歳男性は、2年に1回かかるそうです。

一方、インフルエンザにかかったことがない
58歳男性と69歳の男性2名
58歳男性は「別にマスクを常にしている訳でもない」ないそうです。

69歳の男性は、撮影の時期は分かりませんが、
「仕事に通勤時の朝は今でも半袖」だそうです。
この時皆さんは上着はきていませんでしたので、秋でしょうか?

この4名の方を病院の待合室の様なところでしばらく待機してもらい様子をウォッチングします。

インフルエンザの原因にもつながるクセとは!?

そして、インフルエンザにかかりやすいという59歳の男性のクセがわかりました。

ここで、歯科博士相田能輝先生が指摘。

それは、「よく口が開いている。」
原因は、口呼吸をしているから。
・「口呼吸になっていると口の中が乾燥する。」
・「口の中が乾燥すると、唾液によるバリア機能が低下する」
・「そうなると、口の粘膜にウイルスがダイレクトに潜入!」
●だからインフルエンザにかかりやすいそうです。

この男性は、「人によく言われた事がある」
「口がポカンと開いてるよと。」
「自分はあまり意識していない」と話し、
「別に鼻が詰まっているわけでもない」と言うことでした。

無意識に口呼吸になるのはなぜ?

歯科博士相田能輝先生は、
・「口の周りの筋肉や舌の筋肉(舌筋)が衰えて下がってしまう」
・「口を閉じている時舌は上あごについているのが正しい位置」
・「舌の筋肉が衰えると重みで下がり口が開く」のだそうです。

ここで舌圧測定器で舌圧値の測定。
この男性を除く3名の方は舌圧値最大値の目安30以上をクリアしましたが、
この方は30以下でした。
舌圧測定器については、
こちら日本神経筋疾患摂食・嚥下・栄養研究会公式ホームページ

就寝中の口呼吸にはご注意を!

・就寝中は、筋肉が緩み口呼吸になる。
朝、口の乾燥や喉に痛みを感じる場合は、長時間、口が開いている可能性があります。
健康カプセル!ゲンキの時間 医師 インフルエンザ予防法
これを聞き、もう一人のインフルエンザにかかりやすい66歳男性も
「起きた時、ちょっと喉が痛いかな。もしかしたら口が開いているかもしれない」と言うことでした。

インフルエンザの予防には鼻呼吸

鼻呼吸をすることで、鼻の奥の繊毛の働きでウイルスを外へ出してくれるそうです。

口呼吸から鼻呼吸にするためのヒントが、神奈川県川崎市の「ふくじゅ保育園」にありました。
こちらの園児たちが行っているのは、「あいうべ体操」です。
インフルエンザ予防のあいうべ体操とは、あ・い・う・べ、と口を大きく動かす事で、口の周りや舌筋が鍛えられるといったものです。
口の周りの筋肉を鍛え、鼻呼吸にする事でインフルエンザ予防につながるのみならず、いびきの改善にも効果的です。

あいうべ体操のやり方

1.口を大きく開いて
健康カプセル!ゲンキの時間 医師 インフルエンザ予防法
あごの筋肉強化
2.口を横に開いて
健康カプセル!ゲンキの時間 医師 インフルエンザ予防法
口元・頬・首回りの筋肉の強化
3.お口をすぼめて
健康カプセル!ゲンキの時間 医師 インフルエンザ予防法
口周りの口輪筋の強化
4.舌をあご先の方まで下に出し(あっかんべーのように)
健康カプセル!ゲンキの時間 医師 インフルエンザ予防法
舌筋の強化

このあいうべ体操は、誰もいないところで1人で行うことをおすすめします。
なぜなら「べ」の時アホっぽく見えるからです(笑)

まとめ

・マスク=顔を触らないためにつける
・手洗い=こまめに手洗い
帰宅し、マスクを外したら手洗い、そしてすぐの入浴が効果的(発熱時は控える)
・うがい=インフルエンザ対策としてのうがいは根拠がないが、こまめにうがいする
風邪予防に効果あり。
・口呼吸にご用心
目覚めた時口の乾燥や喉が痛い時は口を開けて寝ている可能性。
・口の周りの筋肉や舌筋を鍛える⇒あいうべ体操

以上、この記事があなたのインフルエンザの予防になれば幸いです。
最後までありがとうございました。

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