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ゲンキの時間薄毛・フケ・かゆみ・白髪【髪・頭皮のトラブル】正しい髪の洗い方

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健康カプセルゲンキの時間 髪 頭皮 トラブル

2019年9月8日放送の健康カプセルゲンキの時間では「髪・頭皮の2大トラブル」について紹介されました。
日本人の3人に1人が悩んでいる身体の部分ってご存じですか?それは髪なんです。
また、9月は1年で最も髪が抜けやすい季節。春に比べその差は何と2倍以上!
さらに秋は、フケやかゆみ、パサつきなど抜け毛以外にも悩まされる事が多い季節なんです。
夏は強い紫外線により髪や頭皮がかなりダメージを負っているのです。
なのでこれからの季節しっかりケアすることが、髪・頭皮の健康への分かれ道となるのです。
髪・頭皮の2大トラブルについて教えてくださったのは、Dクリニック東京 頭髪外来 医学博士 小山太郎先生です。




髪・頭皮の2大トラブル

ゲンキリサーチャー:ノッチさん(デンジャラス)
今回の髪・頭皮に悩みを持つゲンキチャレンジャーは3名の方でした。

髪・頭皮のトラブル:薄毛

  • 片岡洋平さん(43)薄毛:汗をかくと髪が細く見えるのが辛い。

小山太郎先生によると、1日に約100本髪の毛は抜けるので本数は気にしなくても良いそうです。
ただ、細く短い抜け毛が多いと危険信号なんだそう。
太く・長く成長するはずの髪の毛が抜けているサインだそうです。
片岡さんの頭皮をスコープでチェックすると太い毛に混じって細く短い毛が混じっていました。

ではなぜ細く・短い毛が抜けるのでしょうか?
小山太郎先生によると、ヘアサイクルが大きく関わっていて、
髪の毛は約6年かけて、1本の髪が成長して抜け落ちると言われています。

  1. 髪の毛には伸びて太くなる成長期。
  2. その成長が止まる退行期。
  3. 新たな毛に押し出されて自然に抜ける休止期。

1⇒2⇒3⇒1と、生えてから抜けるまで一連のサイクルがあります。
しかし、このサイクルが何らかの原因により、髪の毛が十分に成長しないまま休止期を迎え、結果、細く・短い毛が抜けやすくなってしまうのです。
それを男性型脱毛症といいます。
つまり片岡さんはヘアサイクルが早まったことで、成長予定の髪の毛が抜けた結果、頭皮の髪の毛の太さ・長さにばらつきが出ていたのです。

ではなぜ片岡さんは、男性型脱毛症に?
小山太郎先生によると、遺伝の要因が大きいということが分かっているそうです。
髪に関する遺伝子は母方から受け継がれると言われているそうです。
片岡さんは「母方の祖父が薄いんです」と語っていました。
小山太郎先生「紫外線は頭皮に大きなダメージを与えます」
髪や頭皮は紫外線の影響を受けやすく、ケアを怠っていると、紫外線により、頭皮が炎症を起こし、髪の毛の成長が阻害され抜けやすくなってしまいます。
小山太郎先生によると、頭皮を紫外線から守るために帽子をかぶっておく事が、薄毛に対して良いケアといえるという事でした。
夏の外出は、通気性の良い帽子で紫外線対策!

さらに片岡さんの話によると、別の原因も判明してきました。
小山太郎先生「生活習慣において睡眠や食事で問題と思う事はある?」
片岡さん「仕事が忙しく、外食に頼りがちです」
小山太郎先生によると、肥満の方に薄毛の傾向が強いので、食事の偏りが薄毛を招いている可能性があるとの事でした。
積極的に摂って欲しいのは、良質なタンパク質と野菜のビタミン。

  • タンパク質:髪を作る材料
  • ビタミン:頭皮の健康を維持・髪の毛の成長を促進

薄毛の原因遺伝紫外線食生活

髪・頭皮のトラブル:フケ・かゆみ

  • 川上直彦さん(52)フケ・かゆみ:奥さんに耳かきをしてもらった時「フケがひどい」と言われ傷心。

川上さんの頭皮は白く光っていてこれがフケでした。
小山太郎先生によると、フケは頭皮の老廃物で古い角質がターンオーバーにより、皮膚の奥から押し出されて発生したものです。
人間本来の機能による発生するものなので、少量ならかまいませんが、大量に出るとフケそのものが頭皮を刺激しかゆみが生じてしまうのです。

ではなぜ川上さんにフケが大量に?
小山太郎先生によると、皮脂が少なさがフケを生み出しているんだそうです。
皮脂とは:皮脂腺から分泌される脂肪などを含む体液のこと。
紫外線などの刺激から頭皮を守ている髪に潤いを与えるなど髪の毛の健康維持には欠かせません。
しかし、何らかの原因で皮脂の量が少なくなると、紫外線などの刺激により頭皮にダメージを受け、 頭皮を再生するためターンオーバーが早まり、フケが大量発生してしまうのです。

川上さんの皮脂が少ない理由は?
小山太郎先生によると、洗髪の方法に問題がある可能性があるかもしれないと言う事でした。

川上さんの髪の洗い方をウォッチングすると、小山太郎先生が指を立ててかなり強く洗っていると指摘。
指を立てて強く洗うと、頭皮が傷つき乾燥しやすくなるため、皮脂の量が減ってしまうのです。

その後川上さんは髪を2度洗いしていましたが、
小山太郎先生によると、これも頭皮の乾燥の原因と指摘していました。
髪の2度洗いは必要な皮脂まで洗い落とされてしまいます。
髪の毛と頭皮を清潔に保つことでフケや白髪薄毛の対策になりますので大事なことです。

髪や頭皮の健康を保つには髪の正しい洗い方が大切!
正しい髪の洗い方は後半にあります。

髪・頭皮のトラブル:白髪

  • 江森明子さん(53)白髪:自分で白髪染めをしすぎて美容師に注意された。

江森さんの頭皮をスコープでチェックすると画面のほとんどの毛が白く、白髪が根元からびっしりと生えていました。

ではなぜ髪は白くなる?
小山太郎先生によると、髪の毛は毛母細胞という細胞が増殖して髪の毛になりますが、それ自体には色はついてないと言う事でした。
元々髪の毛は毛乳頭という細胞から白い状態で生えてきます。
それが髪を染めるメラノサイトから放出されるメラニンによって黒く染められながら伸びてきます。
ところが、メラノサイトの働きが低下すると、メラニンが生成されにくくなり白髪になってしまうのです。
白髪の原因は、加齢や食生活など様々です。
そして1度白髪になると、黒く戻ることはほとんどありません。

白髪の一因:睡眠不足
睡眠不足によりストレスを感じると、自律神経が乱れそれにより血行不良が起こってしまいます。
すると、髪へ栄養が十分に行き渡らず、メラノサイトの働きが低下し白髪につながってしまうのです。

他にも肩や首にこりを感じている人は血行不良により、白髪につながる恐れがあるので要注意。

Q.噂:白髪が多い方は、薄毛にはならない?
小山太郎先生「白髪が多いと薄毛になりにくいということはありません」
髪の毛を作る細胞と染色する細胞は別なので、薄毛と白髪に関係性はありません。

Q.噂:白髪は抜くと増える?
小山太郎先生「うそになります。白髪を抜いても増えることはありません」
毛を抜き続けると新しく生えてくる毛が細く・短くなることが考えられるので、
白髪は抜かずにハサミで根元を切るのが好ましいそうです。

Q.噂:ワカメやひじきを食べると白髪にならない?
小山太郎先生「ワカメやひじきは色が黒くて髪の毛のイメージがあるのでそういう話が生まれたのと、 海藻類にはミネラルが豊富なので皮膚の健康状態を保ちます。 いっぱい食べたから毛が黒くなるということはないはずです」

Q.頭皮に皮脂が多い方がいい?
小山太郎先生「頭皮の衛生状態が悪いと皮脂が多いという状態になりますが、皮脂が多過ぎるのは問題です。
脂漏(しろう)性皮膚炎という皮膚病の原因になってしまいます」
脂漏性皮膚炎とは:皮脂の過剰な分泌により、皮膚の菌が繁殖して起こる皮膚炎のこと。
主な症状:頭皮の辛い痛みやかゆみで塗り薬での治療が可能なので症状が出たらすぐさま皮膚科の病院へ。

髪と頭皮にお悩みの方必見!正しい髪の洗い方

汚れにより頭皮に炎症が起こると髪の毛の成長が阻害され抜けやすくなってしうのです。

1.湯洗い:濡らすだけではなく、頭皮を洗うイメージで行います。
※洗う時間は約1分半が目安で湯洗いすることで頭皮の汚れが効率よく落ちるといいます。

2.頭につける前にシャンプーを手の平で泡立てます。
※これでシャンプーのすすぎ残しを防止できます。

3.手の平全体でえり足から頭頂部に向かって頭皮を優しくマッサージするように洗います。
※強く洗わなくてもこれで汚れが十分に落ち、炎症を防止することができ抜け毛の予防にもつながり、白髪の予防につながります。
その上頭皮を傷つけないので皮脂も適度に分泌されます。

正しい髪の乾かし方

髪は水分を含んで傷みやすくなっています。

1.タオルを軽く押し当てるようにして水分を拭き取ります。

2.ドライヤーは髪に刺激を与えないように頭皮から15cmほど離して風を当てます。

Q.湯洗いだけでも大丈夫?
小山太郎先生「シャンプーで洗っていないので汚れが残っていることで頭皮に炎症を起こす可能性がありますので シャンプーも使った方が良いと思います」

Q.薄毛の人が髪を洗うと、それで抜けてしまう?
小山太郎先生「洗髪で抜ける毛は、いずれ自然に抜け落ちる髪の毛なので、頭皮が不潔な方が薄毛・抜け毛に悪影響を与えます」

Q.薄毛・抜け毛にアドバイスはある?
小山太郎先生「薄毛・抜け毛は薬で治療が可能ですので、悩んでいる方は専門のクリニックを受診する方が良いと思います」
小山太郎先生は、Dクリニック東京 頭髪外来で診療されています。
私は髪に悩みはありませんので、別に回し者ではありません(笑)

最後に

これから乾燥してくる季節、正しい洗い方で髪に良い健康的な暮らし方をしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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