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【金スマ】カロリーと太るは関係ない?枝豆は焼く?医者が教える正しい食べ方!

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金スマ 正しい食べ方 間違った食べ方

2019年9月13日放送の中居正広の金曜日のスマイルたちへでは、女の噂医者が教える正しい食べ方第5弾が紹介されました。
良かれと思った×何気なくしていたあなたの食べ方は実は大間違い? 常識が覆る!医学的に正しい食べ方とは?
教えてくださったのは、医者が教える食事術の著者であるAEGエージーイー牧田クリニック 院長 医学博士 牧田善二先生です。




医者が教える正しい食べ方

今回も食生活のモデルとして、芸能人の食生活に密着してみたら見違いだらけだったようです。
美容や健康に興味がある主婦100人にアンケート調査をしていました。
「知らなかった」「信じていました。ショック」「本当に意外でした」など 驚いた人が多かったそうです。

主婦100人が驚いた「医者が教える正しい食べ方」ランキング第4位

健康志向の方に大人気のスーパーフード玄米ですが、ほとんどの人が玄米の栄養を摂れていない可能性が!

玄米は100回噛まないと栄養的なメリットはほぼゼロ!

玄米の食べ方を間違っていた芸能人は・・・。

女優:田中美奈子さんは玄米を食べる時36回噛んでいました。

Q.なぜ100回も噛まないといけないの?
牧田善二先生は、玄米の栄養素は消化・吸収されにくいといいます。

理由は、玄米の栄養素は、糠(ぬか)に多く含まれています。

  • 糠:ミネラル・ビタミン・食物繊維が豊富
  • 白米:ミネラル214mg⇒玄米:646mg3倍
  • 白米:ビタミン0.2mg⇒玄米:1.85mg9倍
  • *日本食品標準成分表より

これが玄米がスーパーフードと言われる所以です。

糠は硬いため消化されにくいため、よく噛み糠を細かく砕き、さらによく咀嚼すると唾液の量が増え、 唾液中の酵素が糠を消化し、吸収されやすくしてくれます。

牧田善二先生「玄米の栄養を無駄にしないためには最低でも約100回噛む必要があります」
100回噛むなんて大変ですよね。Q.ではどうしたらいいの?
牧田善二先生「玄米を発芽させた発芽玄米がおすすめです」
発芽玄米とは:その名の通りわずかに芽が出た玄米で糠が柔らかくなるので、
ただの玄米よりも消化・吸収もされやすいですが、栄養を無駄にしないために噛む回数は最低でも50回は必要だそうです。

主婦100人が驚いた「医者が教える正しい食べ方」ランキング第3位

イライラを抑えるため、慌ててカルシウムを摂っても効果ゼロ!

魚貝類や乳製品に多いカルシウムは興奮を抑える作用があることは医学的に認められています。
牧田善二先生「食べたカルシウムがすぐにイライラを抑えてくれるわけではありません」

なぜならカルシウムを摂ると血液で運ばれ、辿り着く場所が骨に取り込まれて骨が強くなります。
その一方で骨に取り込まれたカルシウムは血液に溶け出し、こうやって骨はゆっくりと新陳代謝を繰り返していますが、
血管を通って脳に運ばれたカルシウムが興奮を抑える働きをしています。
ある日摂ったカルシウムが骨になり、また血液に溶け出していくまでの時間は、約3ヶ月。

つまり慌ててカルシウムを摂ったところで効果はありません。
また、人間には体内環境を一定に保とうとする機能が備わっていて、
それによると血液中のカルシウムが減ると、骨からカルシウムが補給されているため、
カルシウムの量はほぼ一定になっており、不足すると言うことはほぼないそうです。
ですのでカルシウム不足でイライラすることはありえないそうです。

では、なぜカルシウムを摂るとイライラを抑えられるという説はどこから?
牧田善二先生「カルシウムがイライラ予防になると言われたのは1975年といわれています」
当時魚中心から肉中心の食事へと変化、「食の欧米化」によりカルシウムの摂取量が減少しました。

そんな時代背景からイライラする原因はカルシウム不足である、
カルシウムを摂れば抑えられるという偽りの情報が広まってしまったのです。

では、イライラはどうにもならないの?
牧田善二先生によると、ある飲み物がイライラを抑えてくれるといいます。

それは・・・カルシウム豊富な「牛乳」ですがカルシウムではありません。
牛乳に含まれる“ある栄養素”がイライラを抑えてくれるのだとか。
牧田善二先生「牛乳に含まれる“必須アミノ酸”がイライラを抑えてくれます。
気分を落ち着かせるには、糖質を摂るのも効果的です」
ですので、チョコレートや果物もイライラ解消におすすめです。

やっぱり信じられない!牧田先生の食事術

カロリーと肥満は関係ないって本当?

牧田善二先生「本当です。医学的には太ることとカロリーは全く関係ないと証明されています。
昔はカロリーが多い物が太るという風に考えられていました。今は医学的に否定されています」

今までは摂取カロリー>消費カロリー=太るでした。
消費カロリー>摂取カロリー=痩せるですが、
牧田善二先生「間違っています。運動で消費するのはダイエットにつながるのは間違いないです。
食べる。太る。痩せる。ということに関してカロリーは関係ないです」

太る・太らない:消費カロリー関係あり、摂取カロリー関係なし

牧田善二先生・提唱食の新常識

同じ200Kcal(ジョギング30分)でも・・・どれが太る?

  • 白米:12g
  • カルビ:1枚
  • ミックスナッツ:30g
  • 100%オレンジジュース:500ml
  • マヨネーズ:大さじ2.5杯
  • シーザーサラダ:1人前

つまり、「何の栄養素の200Kcalか?」⇒「糖質の量」で変わります。

白米:糖質で太る
オレンジジュース:糖質で太る
牧田善二先生「カルビ(脂)は太らない」
Q.どこに行く?
牧田善二先生「お腹につくようには体は出来てないんです」
カルビ1gあたり脂質9Kcal>糖質4Kcal
医学的には脂肪を食べても太らないそうです。
牧田善二先生「食べた脂肪は、体内で様々な使い道があるからです」
体内に入った脂肪は「細胞の膜」「ホルモン」「胆汁」を作る材料になるなど使い道が多く、 皮下脂肪としてとどまる余地はほとんどないことが分かっているそうです。
さらに脂肪は消化に時間がかかり、そもそも吸収されにくいんだとか。

牧田善二先生「食べたからお腹につくという風にはまったくなってないです」

白米とカルビでは体の中で起きていることが違います。
白米⇒消費(エネルギー)+貯蓄(あまった分)⇒太る
カルビ⇒消費(エネルギー)+燃焼+排泄(あまった分)⇒太らない

牧田善二先生「糖質を多く摂るとその量に従って太るということが、医学的に証明されています。
つまりカロリーが高いと太るという考え方は間違っています」

アメリカで322人を対象し、2年間追跡調査したダイエットの研究では。

グループA:低脂肪食(カロリー制限あり)最も体重が減っていませんでした。
グループB:地中海食(カロリー制限あり)中間でした。
グループC:低炭水化物(低糖質・カロリー制限なし)落ちるのは早いが、長期間は難しいしが、しかし、最も体重が落ちていました。

主婦100人が驚いた「医者が教える正しい食べ方」ランキング第2位

お酒に酔いすぎないよう事前に乳製品を摂っても意味がない!

牛乳など乳製品を摂ると胃壁に膜が出来るといわれていますが、間違い!
確かに乳製品を摂れば薄い膜は出来ますが・・・
牧田善二先生「アルコールの80%が胃ではなく腸で吸収されます」
胃で吸収されるのは20%以下なんだそうです。
そのため、アルコールを摂る前に乳製品を摂って、胃に膜を作ってもほぼ影響がありません。
さらに、牧田善二先生「乳製品によって胃に張られた膜はお酒で簡単にはがれてしまいます」

ガラスなどで試すと分かりやすいそうです。番組で実際やっていましたが、本当に簡単にはがれました。
同じような現象が胃の中でも起きているそうです。

結果、酔い具合はほとんど変わらないそうです。
例え腸に膜が出来たとしても上述通り同じ結果になるそうです。

では、酔わないようにするにはどうすればいい?
おすすめはハチミツだそうです。
ハチミツは果糖ですが、果糖はアルコールの分解を助けるそうです。
事前に摂っておけば、悪酔いや二日酔い解消に効果的なんだそう。

果糖・含有量()100gあたり)

  • リンゴ:6.0g
  • ぶどう:7.1g
  • ハチミツ:39.7g

牧田善二先生「少量のハチミツでも効果が期待できると思いますが、ティースプーン2杯くらいでやめておきましょう」

主婦100人が驚いた「医者が教える正しい食べ方」ランキング第1位

風邪をひいて食欲がない・・・そんな時食事はNG!

間違っていた芸能人は、歌手:鈴木亜美さん・田中美奈子さん2人ともでした。

田中家ではおかゆをたべていましたが、間違い

おかゆがよいとされる理由:消化がよく、すぐ栄養になる。体が温まる。胃腸の負担が少ない

鈴木家では、しょうがと豆腐のスープを食べていましたが、これも間違い

とにかく食べる事自体が間違いだそうです(゚ロ゚;)
でも、食べないと治りが遅いのでは?

牧田善二先生「食欲がないのは、風邪を治すために体内で免疫細胞を増やしているからです」
風邪をひくと、脳から「胃や腸に免疫細胞を増やせ」と指令を出すと、
胃や腸は消化活動を休み免疫細胞を増やす事を最優先に働きます・
この働きで風邪を徐々に治していくそうです。

なので、おかゆなど食事を摂ってしまうと、
牧田善二先生「食べるという行為は、それによって脳から様々な指令が出され、
胃やすい臓など消化・吸収に関係する全ての臓器が「食べ物が来る」と
準備を進め、一連の作業を見事にこなしてくれます」

つまり、脳から「免疫細胞を増やせ」と出された胃や腸は、入ってきた食べ物の
消化活動に働き、免疫細胞を増やすことなく休んでしまうのです。
結果、風邪の治りが遅くなってしまうといいます。

しかも風邪の時の定番、おかゆやリンゴはかえって逆効果になる可能性が!?
そして消化にいい⇒消化活動を促進してしまうため、
他の食べ物より、免疫細胞を増やす活動を遅らせてしまうといいます。

では早く風邪を治すにはどうすればいい?
牧田善二先生「風邪をひいた時、栄養のために無理に食べる必要は全くありません。
水分をちゃんと摂ってとにかく安静にするそれだけで十分です。
免疫が上がり、風邪のウイルスが減れば、自然に食欲は回復するので、
その後におかゆなどを食べるのが正しい食べ方です」」

特に発熱がある場合、水分補給を欠かさず、何も食べないでいましょう!

食後の薬はどうする?

牧田善二先生「薬を飲む時は多少食べた方がいい。少し胃液が出て薬が胃の粘膜を傷害するのを防ぐので、
そのためならほんの少しでも胃液はでも胃液は出ますから。
どうして食べるなというかというと、食欲がなくなる=人間の体は食べないようにブレーキをかけている。
皆さんが思うより、食べて消化するエネルギーは、ものすごく大きいんです。
消化にエネルギーを取られては、免疫力・抵抗力が下がるから逆効果になってしまうんです」

牧田善二先生が言いたいこと「食の情報は、コロコロ変わる!」

医者が教える正しい食べ方 枝豆は茹でるは間違い!

夕食で枝豆を焼いていた鈴木さん。これは理にかなった食べ方だそうです。
枝豆にはカリウムやリンと言ったミネラル、ビタミンKなどが豊富です。
さらには枝豆には脂肪燃焼をアップする成分も含んでいて、それがコリンとオルニチンです。
コリン:脂肪や糖分をエネルギーにします。
オルニチン:脂肪や糖分の燃焼を促進します。

しかし、これらの成分は茹でてしまうと台無しに!
コリンとオルニチンは水に溶けやすいため、茹でると水に溶け出してしまいます。
ですので、焼けばそんな心配はご無用です!
鈴木家では、枝豆は、いつも焼き枝豆で、今回の番組では、ごま油とガーリックパウダーで香りよく仕上げていました。

牧田善二先生「わざわざお湯を沸かす手間も入らないし、栄養分やうま味がお湯に流れ出ません」
味の濃さ:焼き>茹で

枝豆おすすめの調理法!

塩をまぶしてコンロのグリルで焼く方法です。
*焼く場合、10分以上火を通して、生で食べないようにしてください。

また、フライパンなどで7分間蒸し焼きにするのもおすすめです。
*蒸す場合、7分以上火を通して、生で食べないようにしてください。

刺身を食べる場合、ワサビをしょうゆで溶くのは大間違い!
ワサビをしょうゆで溶くのは栄養的にもったいないそうです。
もったいない栄養素とは?:「イソチオシアネート化合物」
牧田善二先生「わさびに含まれるイソチオシアネート化合物は血流を改善し、サラサラにする効果が期待できます」
しかも、ワサビを1日たった5g(小さじ1)摂るだけで効果を期待できるとか。

では、なぜ溶いたらいけない?
牧田善二先生「イソチオシアネート化合物は水溶性のためにしょうゆに溶かすと流れ出てしまうからです」
なので、刺身を食べる時刺身の上において食べるのがベストだとか。

これはソバなどを食べる時も同じ、ソバの上にのせて食べるのがよいそうです。

そして、イソチオシアネート化合物をたくさん摂る生ワサビのすり方
根元からするのはNG、わさびは上へ上へと育っていくので、茎の近くに栄養はもちろんイソチオシアネート化合物が多いそうです。

最後に

風邪の時は、確かに親からおかゆと梅干しを食べさせられました。
ほとんどの家庭がそうだと思うのですが、間違いだったとはビックリでした。
最後に牧田先生が「食の情報は、コロコロ変わる!」と言ってましたが、今回のことも いずれ間違いになるかも知れませんね(笑)

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