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【ゲンキの時間】正しい姿勢を身につけるコツ紹介!猫背は肩こり・腰痛・むくみ・認知症の原因?

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健康カプセルゲンキの時間 猫背 解消

2019年9月8日放送の健康カプセルゲンキの時間では「猫背」について紹介されました。
ハンモックエクササイズを行っている猫背改善専門スタジオその名も「キャットバック」猫背に悩んでいる人は、意外と多いようです。
実は猫背は、老けた印象を与えるだけでなく、放っておくと健康面で大きなリスクが!
猫背は腰痛、肩こり、背中の痛み、頭痛、眼精疲労にも影響します。
さらに近年、猫背は認知症のリスクも高める事も判明。
猫背について教えてくださったのは、北里大学 大学院 整形外科学 教授 医学博士 高平尚伸先生です。
ハンモックエクササイズとは:
重力を分散することで身体への負担を軽減、普段できないストレッチ・体幹強化が可能に。




猫背解消大作戦

ゲンキリサーチャーはハマカーン
浜谷健司さん
神田伸一郎さん
の2人です。

今回の猫背に悩むゲンキチャレンジャーは、
小野さん(49)女性
光田さん(36)女性
樋口さん(50)男性
以上の3人の方達です。

猫背セルフチェック法!

1.イスを壁の前に置いて座り、壁につま先とひざをつけます。
2.1の状態で力まずに立ち上がれるかどうか
まずは猫背ではない神田さんが行いましたが、猫背ではないので自然にスッと立ち上がれました。○
次に猫背の光田さんは、全く立てませんでした。×
小野さんと樋口さんは立ち上がれましたが、微妙な裁ち上がり方でした。△
猫背の浜谷さんは、前傾姿勢になれないので、混乱してアウトでした。×
高平先生によると、猫背の人は重心を前にして立とうとするので、頭が壁にぶつかって立てないと言う事でした。
私は難なく立つことができました(^^)v

東京都新宿区 B,C Studio 神楽坂でピーク ア ボディという器機で姿勢(10年後の骨格も)を分析しました。
*ピーク ア ボディとは:4方向から写真で姿勢を分析、現在の骨格イメージに加え、10年後も予測します。

その結果を高平先生がチェック

小野さんの場合:頭が前にいっていました。
中心軸から頭が7.5cm前にずれている状態でした。
10年後の予測は、頭とひざが前に出ていました。⇒転びやすい
小野さんは今でも転びやすいし、つまずきやすいと言っていました。

*猫背の人は足が高く上がらず、ちょっとした段差でもつまずきやすいです。
高齢になると、骨折で寝たっきりにつながることも・・・。

樋口さんの場合:小野さん同様頭が前にいっていました。
中心軸から頭が12cmも前ににずれている典型的な猫背でした。

光田さんの場合:一見姿勢が良さそうに見えましたが、
中心軸から耳の穴が若干後ろで肩の位置も後ろで、上半身がやや後ろに行っている猫背の中にはこのようなタイプもあるそうです。
これは反り腰で、その分背骨が後ろに傾いていました。
骨盤が前に出ている分、無理をして腰を痛めると高平先生が指摘すると、
光田さんは年に1回ぎっくり腰をするそうです。

猫背は、様々な不調の要因になることが分かっています。

猫背のリスク

●肩こり・腰痛
ゲンキチャレンジャー全員腰痛があり、女性2人が肩こりあるとのことでした。

猫背でなぜ肩こりが起こるのか検証

筋電計という機械を用いて僧帽筋にかかる負荷を計測します。
筋電計:筋肉にかかる負荷を波形で表す機械。

計測すると、猫背は方に大きな負荷をかけることが分かりました。
猫背になると、重い頭を背中の僧帽筋で釣り上げている状態になり、かなりの負荷がかかります。
実は頭の重さは体重の約1/10といわれ、ボウリングのボールと同じくらいの重さです。

正しい姿勢では、頭を緩やかなS字を描く背骨が支えます。
しかし、猫背の人は、頭を首・肩などの筋肉で支えるため、その部位に大きな負荷がかかります。
これが肩こりの要因に、さらに僧帽筋は頭までつながっていますので頭痛、眼精疲労の要因にもなります。

また、猫背の人は、腰回りの筋肉にも負荷がかかり、腰痛に。ひどいときには椎間板ヘルニアの原因になることもあります。

●呼吸が浅くなる
猫背の状態ですと、肺が膨らみにくくなります。
猫背の人は肺や横隔膜が圧迫され呼吸が浅くなるんだそうです。

また、自立神経にも影響を及ぼし、イライラしてきたり、ひどい場合はうつ状態になることもあるそうです。

猫背の呼吸の深さを検証

風船を一息で膨らませます。

猫背姿勢:風船を膨らませましたが光田さん以外ほとんど膨らんでいませんでした。

正しい姿勢:こちらは全員大きく膨らませることができました。

正しい姿勢では、肺が本来の活動を取り戻したようです。

猫背改善⇒呼吸が深くなる⇒自律神経が安定

●むくみ

むくみとは:血管から漏れ出た余分な水分を静脈などが回収できず、たまってしまった状態。
猫背:呼吸が浅いため、静脈の流れが悪く、脚がむくみやすくなります。

良い姿勢:肺・横隔膜の圧迫がなくなり呼吸が深くなると静脈の血流が改善され、むくみの改善につながります。

●認知症
東京都文京区 メモリークリニックお茶の水 理事長 東京医科歯科大学 特任教授 医学博士 朝田隆先生によると、
猫背は認知症になりやすいといいます。
猫背で腰痛やひざ痛になると外出する機会が減少。その結果、活動性が減り、交友関係が狭まると、 社会性が失われ認知症につながり、2~4倍くらい認知症のリスクが高まるそうです。

なんと!猫背は認知症になるリスクも!どうしたら改善できるのでしょうか?

高平尚伸先生によると、猫背は長年のクセ、簡単には戻らないのですが、
正しい姿勢のクセを身につけなければなりません。

高平先生直伝! 猫背改善正しい姿勢を身につけるコツ

猫背改善正しい座り方のコツ

1.浅く腰掛けます。
2.上半身を前に倒します。
3.2の姿勢でお尻を背もたれと座面の角にあてます。
4.そのままの状態で上半身を起こします。
普段正しい姿勢で座っていないと、背中や腰が痛くなります。
*痛みがある場合は無理をせず行ってください。
猫背の人:正しい姿勢をとると痛みを感じることも、
祖言う場合は、短時間から始め徐々に慣らすことが大切です。

高平先生直伝!猫背改善正しい姿勢を保つ筋力を鍛える

猫背改善正しい立ち方のコツ

1.立ってお腹をへこませます。
2.かかとの上げ下げを数回行います。
*お腹をへこませることで、正しい姿勢に必要な、
体幹の筋肉をバランス良く鍛えられます。

Q.医学的に「猫背」の定義は?
高平尚伸先生「医学用語に「猫背」はないんです。円背(えんぱい)といいます。
背骨は本来、緩やかなS字カーブを描いています。」
猫背は骨盤が本来の位置より、後ろに傾き、緩やかなS字カーブが崩れた状態です。
逆に骨盤が前に傾いているのが反り腰で、まれに猫背との複合型もあり、今回の光田さんもこのタイプ。

スタジオの3人にも猫背セルフチェックをおこなうと、
MCの筧さん西尾さんは難なくクリアしましたが、
一番若いゲンキスチューデントの新井恵理那さんは猫背と判明^^

最後に

同じ姿勢で長くいること自体良くありませんので、時々ストレッチなど行うのが良いということだそうですので、
高平先生直伝の正しい姿勢のコツやってみてください。
私はセルフチェックはクリア出来たのですが、肩こり・腰痛があるので、正しい姿勢を身につけたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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