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【ゲンキの時間】感情の老化改善法!うつ病にもつながる感情の老化の原因とは?

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健康カプセルゲンキの時間 感情の老化 原因

2019年8月25日放送の健康カプセルゲンキの時間では「感情の老化」について紹介されました。
あなたは最近こんな事はありませんか?
「若い頃はすぐに始めようと思ったけれど、腰が重くなった」
「感動がない」「映画を見なくなったし、本も読まなくなった」
「新しいもの若い人に教えてもらうのは面倒くさい」
もし、思い当たるなら、「感情の老化」かもしれません?
老化と言えば、健康や見た目の変化を思い浮かべますが、
実は感情も老化し、早い人なら40代から始まっているそう。
進行すると男性更年期障害になり、頭痛や疲労感など体にも異変が・・・。
しかもこれを放っておくと後に認知症やうつ病になる可能性もあるそうです。
そこで今回のテーマは「感情の老化」を徹底リサーチ!
教えてくださったのは、こころと体のクリニック 院長 医学博士 和田秀樹先生です。




感情の老化

感情が老化する原因は日常の中に!

今回のゲンキチャレンジャーは、最近感情が老化していると感じるという
中川さん(49)「ここ最近アクティブじゃない。仲間内で飲むのも苦手に」
後藤さん(57)「食べる事が好きだった。ラーメンが好きで遠くでも出かけて食べたけど、
最近そういうのなくなって・・・」
そんな男性のお2人を連れて訪れたのは、東京都文京区 こころと体のクリニック 院長 医学博士 和田秀樹先生の元。

感情の老化とは:

  • 物事に対する意欲がなくなった。
  • 感動しなくなった。
  • アイデアが湧かない。

などの自覚症状が現れること。
・中川さん49歳/感情年齢64歳「仲間で飲みに行かなくなった」
・後藤さん57歳/感情年齢68歳「食に興味がなくなった」

Q.なぜ感情は老化する?

感情の老化の主な原因

1.男性ホルモン(遊離テストステロン)の減少⇒男性更年期障害
前頭葉の老化

遊離テストステロン値:中川さん5.3pg/mL 後藤さん6.1pg/ml 基準値8.5pg/mL(血液検査)
男性更年期障害(LDH症候群):意欲の低下など精神的症状に加え、疲労感・頭痛・めまいなどの症状が現れる病気。
男性ホルモンは年をとれば減ってくるといわれていますが、年齢以上に減っている場合は、日常生活に問題がある可能性が。

そこで日常生活をウォッチングしていました。
中川さんの場合:ある日の夕食の様子でした。
家族構成(結婚歴16年):本人・妻・長男(高1)・長女(中2)の4人家族
午後7時:中川さんが帰宅
会話は、長女にに以前聞いたことを再度聞いていました(長女から指摘あり)。
夕食は家族揃って摂ってはいますが、会話は進んでいませんでした。
中川さんは会話を楽しみたいという気持ちはあっても子ども達が相手にしてくれないようでした。
普段からこんな感じだそうです(お父さんは淋しいですね(;.;))。
中川さんが食後洗い物をすると、奥さんから怒られるそう・・・。

中川さんが遊離テストステロンが減った原因について和田秀樹先生によると、原因は日常生活のストレスと言う事でした。
脳はストレスを感じると脳下垂体から物質が出て「ホルモンを出すな」と指令を出す物質が分泌されるため、
遊離テストステロンが減少してしまいます。
中川さんは朝は、だいたい4時半頃起きているそうです。
理由は通勤は混雑する路線なので、それを避けるため早起きしているそうです。
毎日6時間の睡眠を心がけているそうですが、時には短くなってしまうこともあるそうです。
和田秀樹先生によると、男性ホルモンは夜眠っている間に分泌されるため、6時間を切ると睡眠不足になり、 これも男性ホルモンの分泌に悪影響を及ぼすようです。

2.2つ目は、脳の中の前の部分にである前頭葉が老化してくる。つまり前頭葉の働きが悪くなるからです。
感情の老化の主な原因前頭葉:意欲・創造性・切り替えなどを司る場所正常に機能しないと感情の老化につながります。
前頭葉の機能が落ちる理由は老化もありますが、日常生活が前頭葉の働きに影響するそうです。

前頭葉を老化させる日常生活とは?
後藤さんは独身で在宅で仕事をしています。
まずは朝食を摂りながらメールをチェック。その後は、トイレや食事以外は黙々とパソコン作業をしています。
仕事を終えたのは午後4時でした。
和田秀樹先生が気になったのは1日中誰とも喋っていないところ聞くところによると月1回喋るくらいだそうです。
今回のロケが久し振りの会話だそうです。
例えば、普段歩かない人は、足腰が衰えますが、普段よく歩く人は足腰が丈夫になる傾向があります。
これと同じように脳に刺激がない日常が続くと前頭葉が老化しやすくなってしまいます。
そこで大切なのは人との会話。他の人と話すと、 予想外の言葉に反応しなければならないため、脳が刺激されやすいそうです。
前頭葉を萎縮させてしまうのが、喫煙
ハッキリと縮む調査結果があるそうです。喫煙は本当に悪い事だらけですね。

3.3つ目セロトニンと言われる神経伝達物質が年をとれば減ってくるのも感情の老化の要因です。
セロトニン:幸福ホルモンと言われる神経伝達物質で神経の安定に影響を与える働きがあります。
そのためセロトニンが減ると感情の老化につながります。

セロトニンに関して和田秀樹先生が心配しているのが後藤さんで日光を全然浴びていないのでは?と心配していました。
セロトニンは太陽の光を浴びることで脳内で合成が活発になります。
室内での作業がメインの後藤さんは、夕方買い物に行く以外はほとんど日光を浴びていないそうです。
腰痛などでもセロトニンが減った方が痛みを感じやすくなり、もっと減ってくるとうつ病の可能性があるそうです。
うつ病:意欲がなくなるなどの症状が継続し、日常生活にも支障をきたす病気。

感情の老化チェック

Q.更年期障害男性と女性の違いは?
男女とも性ホルモンが減って発症するのが更年期障害です。

女性の場合は閉経がありますので、発症する時期がハッキリしています。

男性の場合は、だんだん男性ホルモンが減ってくるため気付きにくいそうです。

感情の老化チェック表

  • 好奇心が減った
  • 同じ店で買物しがち
  • 会話は同じ仲間ばかり
  • 新たな事を始めない
  • 異性への興味が減った
  • 昔より失敗を引きずる
  • 肉をあまり食べない
  • 最近イラつく事が多い
  • 最近感動していない
  • アイデアが浮かびにくくなった

※3つ以上当てはまると感情が老化している可能性があります。
映画などの泣けるシーンで後になっても涙が止まらないことがあると感情の老化。
*切り替えを司る前頭葉が老化すると感情が切り替わりにくくなります。

感情の老化を克服した方の実話

実際に感情の老化を克服した人の実話です。
その方は、八王子市在住の小濱義之さん(70)です。
見る限り元気そうな小濱さんですが、かつては感情の老化に悩まされていたそうです。
小濱さんによると、56・7歳頃に何をやっても面白くなくやる気がないため、
当時流行っていた若年性認知症と思っていたそうです。
そこで病院を受診するとうつ病と診断された小濱さんの感情の老化を克服する方法を紹介!

高尾山に毎日登っているお年寄りのブログで元気になったそうです。
これは面白いと思った小濱さんは高尾山登山にハマり、元気になったそうです。

元気になった小濱さんはその後、バイクでツーリングやスキーを楽しむようになったそうです。
そして、今年の5月からテニスに挑戦!見事感情の老化を克服されました。

Q.なぜ克服できた?
和田秀樹先生によると、小濱さんの行動には、感情の老化を改善したり、
予防するために大切なことが3つあるそうです。

感情の老化改善法!

1.初めてのことにチャレンジする
例えば行ったことがないレストランでの食事
歩いたことのない道で歩いてみる
そういうことで前頭葉を使うことになるそうです。
前頭葉の老化改善方法になります。
小濱さんも登山やツーリング、スキー、テニスと初めてのことにチャレンジしていました。

2.適度な筋トレで筋肉をつける
テストステロンは、筋肉をつけるときに消費されるホルモンですが、一方で筋肉を使うと分泌されるそうです。
小濱さんも様々な運動が自然と筋肉の増加につながっていました。

3.肉を積極的に食べる
肉には、セロトニンの原料となるたんぱく質が多く含まれています。
実は小濱さんも週の半分は肉料理を摂取しているそうです。

もし、感情の老化テストでに不安を持っているなら、これらに挑戦してくださいね^^

最後に

私もこのブログを管理しているように、1日パソコンの前に座っていますが、
後藤さんと違っているところは、起床時の腹筋とウォーキング、
そして昼と夕方のウォーキングで日光を必ず浴びているところです。
真夏はさすがに昼間は無理ですが、朝日と夕日は必ず浴びるようにしています。
登山はちょっと無理ですが、以前同じゲンキの時間で紹介された。
【ゲンキの時間】インターバル速歩のやり方!登山にメタボや腰痛肩こり改善効果
上記のインターバル速歩を行っています。
最近ようやく涼しくなってきましたので知らない道でも歩こうと思っています。
これは病気克服のためでもあるんですが、感情の老化予防にも頑張ろうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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