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【きょうの健康】高齢者のうつ病の原因や治療・再発防止を紹介

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きょうの健康 高齢者のうつ病 こころの病気

2019年8月14日放送のきょうの健康の特集は、こころの病気 総力特集。今回は「高齢者のうつ病」について紹介されました。
78歳男性Cさん最近な減連れ添ってきた妻を亡くしました。
それからというもの「眠れない」「頭が重い」「気力の低下」などの症状に悩まされるようになりました。
食欲が落ち体重も減ってきています。1日中ボーッとしている事が多くなり何となく元気がありません。
家族からは認知症が始まったかと思われています。
実は認知症ではなく、高齢者のうつ病になっていたのです。
高齢者のうつ病について教えてくださったのは、札幌医科大学 教授 河西千秋先生です。




高齢者のうつ病

高齢者のうつ病の症状

●基本的なうつ病の症状

  • 気持ちが沈み込む
  • 興味や喜びが減退する
  • 食欲の低下
  • 睡眠の低下
  • 思考と活動が緩慢になる
  • 焦りや不安が強くなる
  • 疲れやすい
  • 気力が減退する
  • 自分を責めてしまう
  • 思考力・集中力が低下する
  • 自殺してしまいたいという思考が繰り返される

こういった症状の多くが1日中あり、長く続く場合は、重病が疑われます。
体の不調が全面にあられることが少なくありません。
「体がしんどい」「寝ている方が楽」など漠然とした不調が目立つ場合が多いそうです。

Q.うつ病認知症とよく間違う?

高齢者のうつ病と認知症の違い

  高齢者のうつ病 認知症
初期の症状 不眠・食欲低下など
体の不調など
物忘れ
記憶障害など
認知症:否定する・はぐらかす
うつ病:自分を責める
症状の進行 何らかのきっかけで
発症・進行する
長時間かけて
ゆっくり進行する
精神状態 貧困妄想
心気妄想など
侵入妄想
ものとられ妄想など

高齢者のうつ病の検査

詳しい問診で認知機能チェック
血液・生化学的検査
脳画像検査(CT検査・MRI検査)⇒認知症・脳腫瘍・脳梗塞などを調べる
脳波検査⇒脳の機能低下・意識障害、てんかん性の異常を調べる

高齢者のうつ病の治療

●精神療法

  • 心理教育
  • 支持的精神療法
  • 認知行動療法

●薬による治療(抗うつ薬)
*薬の注意
・副作用が出やすい(眠気・ふらつきに注意する)
・家族や周囲の人の見守りや服薬管理が重要
●リハビリ
*治療とともに生活支援を導入するそうです。
生活支援:社会福祉士や精神保健福祉士などが医療相談室や地域連携室などで行います。

高齢者のうつ病の療養ポイント

  • サポート態勢を作る
  • 睡眠を確保して生活リズムを作る
  • 栄養状態を改善させ、体力を取り戻す
  • 体力が回復してきたら、軽い運動や家事の手伝いから

高齢者のうつ病の再発防止

普段から生活設計が大事

  • 家族・知人との交流を増やす
  • 新たな人間関係の構築
  • 散歩や外出、軽い運動など
  • 検診・かかりつけ医
  • 介護サービスを受ける

最後に

高齢になると、大きな病気や連れ合い・親しい人との死別、子どもの自立などの環境変化によって落ち込むことが多いようですね。
自治体の催しへの参加やウォーキングなど何か趣味を持つのが良いかもしれませんね?
家族がいれば大丈夫だとは思いますが、私は天涯孤独なので、今はは深く考えていないです^^;
最後までお読みいただきありがとうございました。

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