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健康カプセル!ゲンキの時間心筋梗塞&脳梗塞ヒートショックの恐怖!

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健康カプセル!ゲンキの時間(1/20)によると、冬になると体調を崩しやすい時期です。
その中でも怖いのが、心筋梗塞や脳梗塞です。
1月2月に死亡者数が急増するのですが、その原因がヒートショックです。
健康カプセル!ゲンキの時間 ヒートショック 心筋梗塞 脳梗塞
交通事故死亡者と入浴中死亡者数を比較すると、入浴中が約1万9千人で交通事故死亡者数の4倍にもなります。
そこで番組では、ヒートショックについて大検証していました。こちらでは1月20日の放送の健康カプセル!ゲンキの時間を見逃した方へ簡単に紹介しています。




ヒートショックの恐怖

東京大学医療技術学部教授 医学博士 川杉和夫先生によると、ヒートショックの原因は、暖かい部屋から寒い部屋に行くと大きな温度差で心筋梗塞や脳梗塞のリスクになるそうです。
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元気だから大丈夫!?

と思っているあなたは危険ですよ。
心筋梗塞や脳梗塞の危険は日常に潜んでいます!

ここで、番組では、ヒートショックを経験したことがある60代男性に話を聞きます。
自分としては、「特に悪いところはどこもない」
今まで大きな病気もしたことがないので健康だと思っていたそうです。
男性は、2016年の1月下旬、暖かいリビングで寛いでいて、
午後8時30分頃、入浴に向かったそうです。
すると、脱衣所や浴室は寒い、冷えるのは何時ものことなので、気にせず浴槽に浸かる前にかけ湯を頭からかぶったそうです。
そこから記憶が無いそうです。
浴室の窓は普段から開けっ放しだそうで、寒いので入浴前に窓を閉めているそうです。
頭にかけ湯をしたのは覚えているようですが、そこから記憶がなく、意識がなくなり床に座り込んでいたところを奥様に呼びかけられて気がついたそうです。
ヒートショックで意識を失ったようです。
それを医学博士 川杉和夫先生は、「寒暖差によって大きく血圧が変動してそれによりヒートショックの症状がでたのであろうと考えられる」と考えられるそうです。
リビングと浴室との寒暖差により、頭からのかけ湯で身体が一気に温まることでヒートショックを起こしたようです。
今回は、※意識障害だけで済んだから良かったものの、場合によっては、心筋梗塞や脳梗塞の危険もあったと考えられます。

日常に潜む急激な血圧の変動

ここで医学博士 川杉和夫先生立ち会いの下、健康体の2人の30代男性に血圧の変化の実験を行ってもらいます。
先ほどの60代男性のご自宅で実験です。
リビングの温度は、25.5℃、脱衣所が9.2℃、浴室が11.4℃の状況です。
リビングと脱衣所にの温度差は、約15℃、これぐらいの温度差は、珍しくないそうです。
30代男性1人に暖かいリビングで血圧を測定結果。
1.血圧は上が130/下が76でした。
そして、脱衣所に移動し、上半身裸になり、血圧測定です。
かなり寒そうにしていましたが、結果は、上が154/下が98とかなり上がりました。
脱衣所で154だった男性は、湯船に浸かっての計測では、131に下がりました。

もう一人の男性は、リビングでは、上が121/で、脱衣所では154でした。
この男性は、浴室では、上が153と高い数値を維持したままでした(湯船に浸かる前)。
そして最初の男性の場合は、リビング130⇒脱衣所154湯船131と血圧が20mmHg以上も乱高下していました。
寒さを感じると身体が反応するそうです。
人は、急な寒さを感じると、身体から熱を逃がさないように血管が収縮し、血圧が上昇します。
次の男性の場合は、血圧が30mmHg以上も乱高下していました。
医学博士 川杉和夫先生によると、
「湯船に浸かることで体が温まり、血管が緩んできて、血圧が下がる」
寒暖差によって、「血圧がボーンと上がってまたボーンと下がる」
ギザギザになる(折れ線グラフにすると)のが人間の身体にとって危ない
しかし、若い男性の場合は、血圧の乱高下は自覚がないようです。
医学博士 川杉和夫先生によると、
「血圧が上下するのは負担になる」
「水道もホースに急激に水を流すと負担がかかり水が出る」(例:ホースの先をつまむと水が勢いよく飛びます)
「血圧も一緒で急に負担がかかると、血管に負担がかかる」
血圧が上がると血管にダメージを与え傷つく可能性がある。
最悪の場合、血管が破れてしまうこともあるそうです。
こういうことで、脳出血などのリスクが高まります。
また、血管が破れなくても動脈硬化を引き起こしたり、血栓ができやすくなるそうです。
その血栓が血液に押し流されると、心臓や脳で詰まることもあります。
つまり、※血圧の乱高下が心筋梗塞や脳梗塞のリスクを。高めているんです!
これは、浴室・脱衣所だけでなく、廊下やトイレにもヒートショックの危険があります。
先ほどの30代の男性で実験してみると、暖かいリビングでは、血圧が121、寒いトイレでは、136でした。
さらに、排便などで力むと、血圧が上昇し、排泄で血圧が低下するので、寒いトイレでも急激な血圧の乱高下でヒートショックが起こります!
そして、医学博士 川杉和夫先生によると、
「これらの積み重ね血管にダメージを与えている可能性がある
「最終的にお風呂で血圧が上下して、トリガー(きっかけ)になる可能性もある」
ですから「日常生活で温度差がない生活をした方が血管のダメージが少ないと考えられます。」

対処法

部屋の温度はどうする?
18度未満の室温で生活を続けていると、血圧上昇、心臓などの循環器系疾患、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが高まるという研究結果もあるそうです。
出典:イングランド保健省、イングランド公衆衛生庁「イングランド防寒計画」(cold Weather Plan for England)

夜中0時に18度を下回る部屋で過ごす人は、18度を上回る部屋で過ごす人よりも、6.7倍高血圧を発症しやすいそうです。
つまり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まるので、暖かくすることがトイレなどにも暖房器具を設置し、できるだけ暖かくすることが大切です。
また、冬場、洗濯物などを干すときなどちょっと外に出るときも上着を着て暖かくしましょう。

熱いお風呂は良くない?

医学博士 川杉和夫先生によると、
※「お湯の温度が高ければ高いほど、血栓ができる可能性が高まる。」そうです。
「血液中には、血栓を溶かすt-PAと、血栓を大きくするPAI-1が分泌されています。
がしかし、熱いお風呂に入ると、PAI-1が増加します。
このPAI-1は、血栓を生成し、t-PAの働きを妨害するため、血栓を大きくしてしまいます。
つまり、熱いお風呂は、心筋梗塞や脳梗塞の元となります。
ですので、お風呂の温度は、少しぬるめの41度以下を心がけましょう。
また、入浴時は、足元からかけ湯をしてからにしましょう。

そして、ゲンキスチューデントの朝比奈彩さんから質問がありました。
Q「スポーツをした後、水風呂とお湯に交互に入る交代浴をした方が良いと勧められるが、それは体に良くない?」
医学博士 川杉和夫先生の回答は、
A「詰めたお風呂に入ると、一気に血管が収縮するため、色々なリスクが高まるので避けた方が良い。」
そして、ゲストの薬丸裕英さんからの質問は、

「サウナに入り、その後水風呂に入る生活を20数年続けているんですけど。」
A「それで血管を鍛えることはできないので水風呂は避けた方が良い。」

血管にダメージを与える身体の部位との関係は?

兵庫県神戸市 神戸大学医学部付属病院研究科 内科学講座 循環器内科学分野 医学博士 山下智也先生によると、
「「腸内細菌が動脈硬化に関与している可能性がある」そうです。

腸内細菌血管に影響を与える理由とは!?
腸内細菌の種類には、善玉菌や悪玉菌、日和見菌など数百種類で、約100兆個ともいわれています。
現在は、世界各国で研究が始まっていて、病気との関係の研究が進められているそうです。
山下智也先生がいる神戸大学もそのひとつで、山下智也先生によると、ある腸内細菌が心筋梗塞・脳梗塞に深く関与していると言います。
悪玉菌と呼ばれる「リポポリサッカライド」が「血管に炎症を起こして動脈硬化を悪化させる可能性がある。」
動脈硬化は、や脳梗塞の原因のひとつです。
リポポリサッカライドは、炎症を起こしやすくする物質を活性化、血管内で炎症が起こると、そこへ脂肪などが入り込んで動脈硬化が進行し、炎症部分が破裂し、血管が詰まり、血液の流れを止めてしまいます。
山下智也先生は、健康な人と、心疾患を患った人のリポポリサッカライドの数を調べた結果、心疾患を患った人の方が多かったそうです。
その数は、遺伝や生活習慣で数が決まるのだそうです。
腸内環境についても、そして遺伝についても納得出来ました(リンク先をご確認ください。)。
「研究チームが見つけたバクテロイデスという菌が動脈硬化を予防している可能性がある。」そうです。
最近の研究でこのバクテロイデスを増やす方法が判明したそうです。

バクテロイデスを増やす方法とは!?

●バクテロイデスの体内での割合
冠動脈疾患患者:35.5%
健常者:47.4%

と、バクテロイデスは、健康な人ほど多く、心筋梗塞などを発症した人は少なかったことが分かりました。
つまり、バクテロイデスが多い人ほど、動脈硬化になりにくい可能性があります。
では、バクテロイデスどうすれば良いのでしょうか?
医学博士 山下智也先生によると、
「食物繊維を摂っていただくと言うことが唯一増やす方法としてわかっている。」そうです。
つまり、食物繊維で心筋梗塞などを予防できる可能性が高いということです。
皆さんも食物繊維をしっかり摂りましょう。
MCの三宅裕司さんから
Q「ヨーグルトはどうなんでしょうか?」
A「ヨーグルトはまだわかっていないそうです。」
医学博士 山下智也先生によると、
現在、腸内細菌バクテロイデスを使って動脈硬化を治療する方法を研究中」だそうです。
早く、研究が成功すれば良いですね。
この1月20日に放送された健康カプセル!ゲンキの時間を見て、私が脳梗塞を発症してしまったことを納得しました。
それは、こちらをご覧ください。
↓ こちらを止めてしまったから脳梗塞を発症したかも知れないと言うことを納得したのです。

○○○○で心筋梗塞・脳梗塞に!?

驚愕!血液の変化とは?

ここで、男女1名ずつ2名の方に、3分間で小豆を箸で皿へ移動させる実験です。
スタートから、ゲンキリサーチャーのえとう窓口さんが急がせて、2人を焦らせます^^
男性の方は「うるさいな」と特にかなりイライラとプレッシャーを感じているようです。
女性の方も終了時間が近づくとイライラしてきたようです。
終わるやいなや医学博士 川杉和夫先生が2人に実験後の採血をします。
イライラとプレッシャーを感じた後の血液の変化を見るためです。
そしてまず、2人の実験後の血圧を測ります。

●実験前の血圧(上)
女性:129、男性:144
●実験後の血圧(上)
女性144、男性:181

そして、血液の流れは?
実験前の血液はスムーズに流れていますが・・・
イライラした後の血液は、フィブリンという血栓の元がたまってきて流れが悪くなりました。
日常で感じるイライラやプレッシャー恐怖、焦りなどで血液の流れが悪くなってしまいます。
日常このようなことがあまり感じないと、流れは良くなりますが、日常こういうことが重なると、やがて澱のように溜まり、大きな血栓になる可能性もあります。
※○○○○は、イライラしたらまずは深呼吸、自律神経が整い、血圧を下げフィブリン発生の予防につながります。

まとめ

寒くなると、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしやすくなります。
その原因がヒートショックです。
ヒートショックは、1月2月の寒い時期に発症が多くなっています。
ヒートショックによる入浴中の死亡者数が、1万9千人で交通事故による死亡者数の約4倍になっています。
ヒートショックとは、
リビングなど暖房が効いた部屋から、寒い脱衣所や浴室の寒暖差により起こり、それが心筋梗塞や脳梗塞につながるリスクとなっています。
これは、暖かい部屋では、血圧は正常ですが、寒いところに行くと、血圧は低下します。
脱衣所で裸になり、浴室で掛かり湯をして湯船に浸かりますが、その時また血圧は上昇します。
それを血圧の乱高下と言い、それが日常化すると、動脈硬化を引き起こす可能性が高まります。

若い男性の実験では、リビング130⇒脱衣所154湯船131と血圧が20mmHg以上も乱高下していました。
血圧が上がると血管にダメージを与え傷つく可能性があり、最悪の場合、血管が破れてしまうこともあるそうです。

ヒートショックは、浴室だけでなく、トイレでも発症することもあります。

これらを日常的に繰り返すと、その積み重ねで血管にダメージを与えている可能性があります。
つまり、日常生活で温度差がない生活をした方が血管のダメージが少ないと考えられます。

また、夜中0時に18度を下回る部屋で過ごす人は、18度を上回る部屋で過ごす人よりも、6.7倍高血圧を発症しやすいそうです。
ですから、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まるので、暖かくすることがトイレなどにも暖房器具を設置し、できるだけ暖かくすることが大切です。
寒暖差が激しいところで生活するとリスクが高まると言うことです。

腸内細菌も動脈硬化に関係する。
動脈硬化を予防するには、食物繊維をしっかり摂ること。

また、イライラやプレッシャーも動脈硬化を引き起こす可能性がある。
イライラした時は、深呼吸をして落ち着くこと。
寒い冬、高齢者の方は、十分気をつけてください。

最後までありがとうございました。

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