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【健康カプセル!ゲンキの時間】スマホの使いすぎで脳過労が多発!

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健康カプセル!ゲンキの時間 脳疲労 認知症

健康カプセル!ゲンキの時間6月9日のテーマは、脳疲労。
今や私たちの生活に欠かせないスマホを始めとしたデジタル器機。
とても便利ですが、専門家たちはこう警告「脳過労と呼ばれる脳の異常事態が増えてきている」というんです。
岐阜県羽島郡 おくむらmemoryクリニック 院長 医学博士 脳血管の専門家 奥村歩先生によると、
「物忘れや会話が成り立たないなど認知症に似た症状が起こる」




脳疲労

今回のゲンキリサーチャーはU字工事の2人です。
スマホ依存が脳過労の原因!?

デジタル機器の使いすぎの影響とは?
奥村歩先生が実際に診断した男性西村さんは、
始めは簡単な漢字が書けないなど軽い物忘れ。
そして誰でも知っている人物の名前が出てこない物忘れが悪化。
数ヶ月経つと、集中力や意欲が低下
体にも異変が頭痛・めまい・不眠・肩こりなどを感じるように
そして人と話すことが苦痛
これらの症状について奥村歩先生は、
「スマホやパソコンの使いすぎによって、
認知機能が低下し、脳過労と呼ばれる状態」
脳過労とは:脳が疲労して疲れがたまっている状態
しかもこの症状は認知症の初期症状と似ており、
日常生活にも困るほどだといいます。
認知症の初期症状:
物忘れ、集中力、作業能力の低下、理解力、判断速度の低下、人柄が変わるなど

実はこの西村さん最初はスマホを昼食や夕食のほんの一時使っていただけ。
しかし、その便利さに驚き、脳トレ用にゲームなども始めました。
実はそのスマホの使い方にある特徴があったといいます。

スマホの使い方を観察するために以下の3人で行われました。
・U字工事益子卓郎さん(40)
野球速報、ニュース
SNSはしない
1日の使用時間:3時間
一般の方2人
・澁江さん女性(54)
動画、ゲーム
移動はスマホだより
1日の使用時間:5~6時間
・猫田さん女性(59)
メール、SNS
疑問はすぐ検索
1日の使用時間:4~5時間
暇さえあればスマホを触る3人。
女性の2人は、暇つぶし
益子さんは栃木が気になる(笑)
奥村歩先生「スマホは暇つぶしや脳トレになると考えられているがそうではない、逆で脳は不健康になる」
暇つぶしのスマホが脳疲労の原因!?
実は、上述の西村さんも同じようにスマホを見ていました。
トイレやお風呂の中にもそして寝る前にも特に目的もなくスマホを使っていたそう。
でも脳に一体何が起きているのでしょうか?
そこで脳の研究家 早稲田大学 研究戦略センター 枝川義邦教授の協力の下
ある検査を行っていました。
計測器を頭につけ、タブレットから出されるテストに解答し、前頭葉の血流の変化を計測
前頭葉:思考、判断、行動の決定脳の司令塔的役割。
通常であれば、開始後血流が一気に増え、後半に向けて徐々に増加します。
これは、テストの結果を出すため脳がきちんと働いている証拠。
まずは、益子卓郎さんの結果から開始直後は血流量が増加、しかし後半はあまり変化はありませんでした。
脳機能はそこそこ脳過労の一歩手前。
女性陣2人はどちらも最初から最後までは血流量の変化はありませんでした。
つまり、脳の働きが悪く脳過労の可能性が・・・
なぜ脳過労は起こるのか?
枝川義邦教授「脳が働きすぎて、オーバーワークを続けていると、
脳の機能が低下するという現象が見られます」
まずは入力:情報は主に目から入ってきますが、スマホの場合は、光が目に入ってきて情報として多く、 光がひっきりなしに入ってくるのがスマホをずっと使っている状態ですので、 スマホは、文書以外に画面の光や色、動画、リンクの選択など複雑な情報が多いといいます。
枝川義邦教授「脳は外から入ってきた情報を処理する場所がありますが、それがいっぱいになってしまうんです」
膨大な情報が脳に入り続けることで、整理整頓が間に合わず、脳はまるでゴミ屋敷のような状態になってしまうのです。
その結果、情報が取り出せず、漢字や人の名前などの物忘れ、言葉が出ず会話ができないというような症状が現れるのです。

ではどうすれば脳過労は回復する?

枝川義邦教授「脳の中での情報整理は、デフォルト・モード・ネットワークで行われている
のが働いていないと思うようなぼーっとした時に動き出していると考えられています」
実は脳にはボーッとする時に情報を処理することがわかってきました。
つまりぼーっとすることで脳過労が回復するといいます。
ということで、ぼーっとしてもらうために3人のスマホを一時回収しましたが、
3人ともな落ち着きがないのかなぜか手を動かしたり頭を抱えたり、ネクタイを触ったりと関係ないことをやりだしていてぼーっとする様子はありませんでした。
実はこの行動に重要なサインが隠されて

成城墨岡クリニック分院 理事長・院長 医学博士 墨岡孝先生によると、
「指を動かしたり、ペットボトルを触っていたりというのはスマホの代わりを求める行為は、
スマホ依存症の予備軍と考えていい」
そうスマホ依存でぼんやりできない、スマホがないと落ち着かずぼーっとできないばかりか脳にも心にも影響を与えてしまうそうです。
3人とも不安や焦りを感じたといいます。
墨岡孝先生「依存症の基本的な行動は自分自身が依存症に気付いていないということです」
私たちは、知らず知らずのうちにスマホに依存しているかも知れません。
脳過労を引き起こしてしまうスマホ依存。あなたは大丈夫ですか?

脳過労セルフチェック

1.よく眠れない事が多い
2.ここ数年もの忘れが増えた
3.よくイライラする
4.やる気・興味がわかなくなった
5.仕事・家事の段取りが悪くなった
あなたはコチラの項目にいくつ当てはまりますか?
5つの項目のうち3つ以上当てはまる方は脳過労の可能性があります。
脳過労:脳の情報処理能力の低下や心身のバランスが崩れることで症状が現れる。
奥村歩先生「ところがぼんやりする時間をデジタル器機によって、
うばわれてしまい、脳過労という状態を生み出してしまいます」
スマホの使用時間:
目的を持って使う場合、時間は問題ない、暇つぶしで無意識に使用することが原因。
奥村歩先生「逆に短時間でも無意識に使ってしまうのがいけないのです」
益子さん「ロケ弁なんかを食べながら見ることがあるのですがいかがですか?」
奥村歩先生「それが一番まずい。ながらスマホが脳過労の諸悪の根源なんです」
U字工事福田さん「皆さんはながらスマホやっていますか?」
筧さん「風呂入りながら麻雀タブレットとかね」
ゲンキスチューデント北原里英さん「私もお風呂入りながらスマホしてます。
ちょっと長いエスカレーターがあったら取り出しちゃいます」
マルチタスク:2つの異なる行動を同時に行うこと。
お風呂スマホ・歩きスマホ・信号待ちスマホなど
奥村歩先生「特にテレビやパソコンをしながらのながらスマホは最悪」
デジタルマルチタスク:脳へのストレスが大きく、神経細胞にダメージを与える
ただし、認知症予防を目的としたマルチタスクトレーニングは、専門官指導の下行ってください。

脳過労回復の秘策とは?

日本デジタルデトックス協会:全国各地でイベントを開催し、疲れた現代人を癒やすツアーが注目されている。
Q.北原里英さん「デジタルデトックスって、お家でもできたりするんですか?」
奥村歩先生「脳過労回復法:単調なリズム運動が効果的、例えば食器洗いや部屋の中で足踏みするだけでも良いんです。
そういった単調なリズム運動で神経伝達物質セロトニンが脳の疲れをとってくれます」

最後に

私は、パソコンは毎日触っていますが、住んでる場所は田舎なので1日30~40分ぐらいウォーキングを緑の中で行っています。
鳥や花など見て頭をリセットして癒やしています。
その時必ず スマホは 家に忘れています(笑)
家にいても1日スマホの電源を入れ忘れていることも時々あります。
そんな時に限ってたいしたこのない留守電が入っていたりしています(苦笑)
デジタルデトックスは、パソコンやスマホがない時代のキャンプを思い出せばイメージがわくと思います。
最後までありがとうございました。

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