2020年9月5日放送のサタプラは最新トースター18種類ひたすら調べてランキングベスト5について紹介されました!
目次
トースターベスト5
チェックポイント
1.焼きムラ
2.外サク中ふわ度トースト前後の重さを測定し、差が少ないほど水分が残り美味しいと判断
3.操作性直感的に操作できる使いやすさと焼けるトーストの枚数など
4.掃除のしやすさ
5.応用力ピザトーストを焼き、パンと具材にバランス良く火が通っているか
項目ごとに10点満点で採点合計点で総合ランキングを決定します。
第5位:コンベクションオーブン&トースターKAT-A130(タイガー魔法瓶)
総合得点:39/50魔法瓶に使われている断熱技術をトースターに応用し、熱を閉じ込めて焼くので温度を均一に保ち加熱ムラを抑えます。
そして3枚同時に焼けるのも便利なポイントです。
第4位:グラファイト グリル&トースター(アラジン)
総合得点:44/50・外サク中ふわ度:10点
清水アナによると、水分を閉じ込めるバランスが良く、断トツで美味しかったそうです。
アラジンの特許技術:遠赤グラファイトは0.2秒で発熱し、最大330℃まで加熱でき、高温で一気に焼き上げることで水分を保ったまま焼き上げることができるそうです。
そんなアラジンのトースターにはパン以外に炊飯できる機能もあるそうです。
第3位:ヘルシオ グリエAX(シャープ)
総合得点:43/50・操作性:9点
・掃除のしやすさ:9点
こちらの特徴はスチーム式でふわどころかモチッとした食感だそうです。
ヘルシオは自動で温度管理してくれるので、トーストと目玉焼きと焼き野菜を同時に焼き揚げてくれるそうです。
忙しい朝に大助かりですね。
第2位:バルミューダ ザ・トースター(バルミューダ)
総合得点:45/50・外サク中ふわ度:10点
・応用力:10点
清水アナによると、「フワッて香りが来た!」水分閉じ込められている生食パンなんじゃないかというくらいフワフワしているそうです。
パンを焼くことに特化したバルミューダはクロワッサンもパリパリ感復活!
第1位:バルミューダ ザ・トースター(パナソニック)
総合得点:46/50パナソニック(Panasonic)
その他の項目も全て9点と高得点でした。
遠赤外線と近赤外線の2種類のヒーターを搭載し、独自技術の遠近赤外線ダブル加熱することで表面に均一に熱が伝わり、ムラなく焼き上げるそうです。
トーストモードの中でも薄切り、厚切りの2種類あり、パンの厚さによって切り替えることが可能です。
まとめ
どうせなら美味しいトーストを食べたいですよね。
あなたのライフスタイルに合ったトースターがあれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。