2020年6月21日放送の相葉マナブはホットプレートでご当地ごはんでパイタ焼きの作り方について紹介されました!
茨城県ひたちなか市のご当地ごはんレシピです。
パイタ焼きのレシピ
那珂湊漁港でサンマ漁が盛んだった頃に誕生した漁師飯、最近はサンマが捕れなくなり、全国1位の漁獲量を誇るイワシで作られているのがパイタ焼きだそうです。
船をこぐ櫂の板の平らの部分で焼いたことから⇒櫂板(かいいた)⇒ぱいたと訛ったそうです。
パイタ焼きの材料(3人分)
・イワシ:4尾
・きざみしょうが:20g
・長ネギ:10g
・卵:1/2個
・味噌:5g
・サラダ油:大さじ1
パイタ焼きの作り方
1)イワシの頭を落として内臓を取り除き、指で中骨から身をはがし、中骨を取ります。
2)開いてから腹骨を取り、皮を手ではがして叩いてボウルに入れます。
3)叩いたイワシに味噌、しょうが、卵、ネギを入れ、よく混ぜてから小判型に成形します。
4)ホットプレートに(3)を入れて両面を4分ずつ焼けば出来上がりです。
まとめ
パイタ焼きについてまとめました!
しょうがが利いていてごはんに合いそうで美味しいそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。