2020年6月20日放送の世界一受けたい授業で餃子の作り方について紹介されました!
教えてくれたのはオレンジページ編集長の秋山リエコさんです。
餃子のレシピ
餃子の材料
・ひき肉
・おろししょうが
・酒
・水
・しょうゆ
・ごま油
・塩
・サラダ油
・餃子の皮:24枚
餃子の作り方
1)ボウルにひき肉、おろししょうが、酒、水、しょうゆ、ごま油、塩、こしょうを入れ、よく混ぜます。
2)フライパンにサラダ油を引き、餃子の皮12枚を重なるように輪に並べます。
3)並べた餃子の皮に(1)のタネ、ニラ、ネギをのせます。
4)(3)の上に餃子の皮12枚をかぶせます。
5)(4)を火にかけ、「ジュー」と音がしたらお湯を鍋肌から回し入れ、フタをして6分蒸し焼きにします。
6)最後にごま油を鍋肌から回しかけ、裏がキツネ色になるまで焼き、器に裏返して盛れば出来上がりです。
7)これをショートケーキ風にカットしていただきます。
まとめ
餃子についてまとめました!
タネを1つ1つ包まなくても良いので簡単ですね。
カットしてからいただくので家族で楽しめます。
餃子の皮を薄くスライスした大根に換えるとヘルシーになるそうです。
言われないと気がつかないくらい違和感がないそうです。
大根と肉の相性は抜群なんだそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。