2020年5月16日放送の世界一受けたい授業保健体育の授業の免疫アップ法でスタンフォード式質の良い睡眠をとるポイントが紹されました。
免疫UP質の良い睡眠をとるポイントを教えてくれたのはスタンフォード大学教授の西野精治先生です。
目次
スタンフォード式質の良い睡眠をとるポイント
質の良い睡眠をとるポイントの効果の理由
西野精治先生によると、寝90分前に40℃の湯船に15分程入ると早く寝つけて質の良い睡眠になるそうです。
脳に刺激を与えると、活動を促す交感神経が優位になり眠りのスイッチが入らないそうです。
ポイント1:入浴のタイミング
質の良い睡眠をとるには体温を下げることが重要ですが、実は就寝90分前に入浴すると体温が下がるそうです。
西野精治先生によると、寝90分前に40℃の湯船に15分程入ると早く寝つけて質の良い睡眠になるそうです。
ポイント2:就寝前は脳を退屈な状態にする
脳に刺激を与えると、活動を促す交感神経が優位になり眠りのスイッチが入らないそうです。
読書をする場合は、ミステリーなどドキドキするものはNGなんだそうです。
スマートフォンも就寝1時間ほど前から見ないように方が良いそうです。
最後に
眠る直前までスマホで動画などを見ている方も多いのでは?
よく眠れないというのはそれかもしれませんよ?
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最後までお読みいただきありがとうございました。