【実際どうなの課】3日間味噌ヨーグルトをかけた料理をたらふく食べたら体重はどうなるのか?をチャンカワイさんが検証

3日間味噌ヨーグルトをかけた料理をたらふく食べたら体重はどうなるのか?
2023年4月5日放送のそれって実際どうなの課3日間味噌ヨーグルトをかけた料理をたらふく食べたら体重はどうなるのか!?について検証されました!
検証してくれたのはWエンジンのチャンカワイさんです。

3日間味噌ヨーグルトをかけた料理をたらふく食べたら体重はどうなるのか!?を検証

3日間ずっと3日間味噌ヨーグルトをかけた料理をたらふく食べたら体重はどうなるのか!?の効果の理由

保健師・ダイエット講師の松田リエさんによると、
味噌とヨーグルトはどちらも発酵食品乳酸菌が腸の中で善玉菌を増やして結果腸内環境が整い脂肪燃焼効果、便秘改善・予防、免疫力向上、美肌効果も期待できると言われています。
2つの発酵食品が関わることで善玉菌が活性化されると言われているとのことでした。
味噌ヨーグルトならどんな高カロリー料理でも太りにくいそうです。

3日間味噌ヨーグルトをかけた料理をたらふく食べたら体重はどうなるのか!?の検証方法

1)検証1日目:味噌ヨーグルト=味噌1:2ヨーグルトを混ぜるだけチャンカワイさんによると、味はマヨネーズに近くなる感じだそうです。
・かける量は「大さじ2」
1日に必要な3000kcal以上を摂取

検証前の体重

・93.9㎏この体重がどうなるのか検証
・朝食:大盛りごはん300g、おかず(とんかつ)500g=(総重量約800g・約1200㎏kcal)見事完食!
とんかつ(おかず)に味噌(酵母)ヨーグルト(乳酸菌)をかけます。
味噌ヨーグルト:乳酸菌は加熱せず生の状態で取り入れることで効果を損なわずに腸まで届けられると言われているそうです。
・味噌(酵母)ヨーグルト(乳酸菌)を混ぜることで相乗効果が生まれるそうです。
味噌:飛鳥時代中国の発酵調味料「醬」が日本に運ばれる途中の熟成前のものが美味しかったことで誕生しました。
「未醬」「味噌」になったと言われているそうです。
・昼食:チキン南蛮定食(総重量約800g・約1300㎏kcal)「白味噌+ヨーグルト」をかけます。あっという間に完食!
・味噌ヨーグルト:大味で刺激的な料理に効果を発揮するそうです(サラダには合わない)。
どんなものを使っても効果は変わらないので色んな味が楽しめます(まろやかが際立ってるそう)。
・ヨーグルトの起源:紀元前5000年頃の中央アジアと言われており、羊の乳がいつの間にか酸味のある飲み物に変わっていたのが始まりだという(ヨーグルトの発祥)。
・夕食:焼肉定食(総重量約800g・約1800㎏kcal)「赤味噌+ヨーグルト」であっという間に完食!
2)検証2日目:体調良好

2日目体重測定

1日目93.92日目94.1㎏=0.2㎏増
・朝食:カツカレー(総重量約800g・約1400㎏kcal)「八丁味噌+生乳100%ヨーグルト」豪華なビターチョコのよう今までで一番美味しいカレーだそうしっかり完食!
・昼食:松山さんのメンチカツ(総重量約800g・約1100㎏kcal)「秋田の米味噌+生乳100%ヨーグルト」
・夕食:チーズインハンバーグ(総重量約800g・約1200㎏kcal)「白味噌+ギリシャヨーグルト」チーズだそう完食!
松田リエさんによると、発酵食品をかけ合わせれば発酵の効果は増すそうです。
3)検証3日目:
1日目93.92日目94.1㎏3日目94.0㎏=0.1㎏減
・朝食:カツ丼(総重量約800g・約1200㎏kcal)「愛知の赤味噌+ヨーグルト」
・昼食:豚キムチ定食(総重量約800g・約1100㎏kcal)「秋田の米味噌+ヨーグルト」箸を止めることなく完食!
・夕食:明太もちチーズグラタン(総重量約800g・約1700㎏kcal)「京都の白味噌+有機牛乳ヨーグルト完食!
3日間総重量約7.2㎏、約12000kcalを完食!

結果発表

胃もたれ

最終体重測定

1日目93.92日目94.1㎏3日目94.0㎏最終日93.8㎏=0.2㎏減

チャンカワイさんが3日間味噌ヨーグルトをかけた料理をたらふく食べたら体重はどうなるのか!?を検証した結果

93.9kgから93.8kgへ体重が0.1kg減りましました!
松田リエさんによると、発酵食品の組み合わせになっていくので味噌ヨーグルトに変えることで排泄が促されて3日間でも効果が出たのではとのことでした。

まとめ

カロリーを抑えていたらどうなるのか見てみたいです。
チャンカワイさんの検証の一覧はこちら
【ほんわかテレビ】好きすぎてヨーグルトを1日1.5kg食べるマニアのおススメ紹介!
餅田コシヒカリさんの検証の一覧はこちら
ザ・たっちの検証証の一覧はこちら
MIOYAEの検証の一覧はこちら
最後までお読みいただきありがとうございました。