【相葉マナブ】兵庫県宍粟市の自然薯を使った自然薯の羽根つき餃子のレシピ

羽根つき餃子
相葉マナブ2020年3月15日放送は第7回マナブ自然薯掘り!!完結編のテーマで、兵庫県宍粟しそう市自然薯掘り自然薯を使ったレシピが紹介されました。こちらでは兵庫県宍粟市の自然薯の羽根つき餃子のレシピを紹介しています。教えてくれたのは地元の奥様たちです。

兵庫県宍粟市自然薯のレシピ

自然薯の羽根つき餃子のレシピ

自然薯の羽根つき餃子の材料(2人分)

・自然薯:100g
・餃子の皮:14枚
・合い挽き肉:180g
・大葉:6枚
・玉ねぎ:1/4個
・ごま油(タネ用):小さじ1
・しょう油:大さじ1/2
・酒:大さじ1/2
・塩:小さじ1/2
・コショウ:適量
・小麦粉:大さじ2

自然薯の羽根つき餃子の作り方

1.自然薯は5mm程の角切り、大葉は千切り、玉ねぎはみじん切りにします。
2.ボウルに合い挽き肉、大葉、玉ねぎ、自然薯、ごま油、しょう油、酒、塩、コショウを加えてよく練ります。
ポイント:濃いめに味付けすることで何もつけずに味わえます。

3.皮に具をのせて、フチに水をつけ、ひだを寄せて包み、小麦粉1:お湯10で溶いておきます。
ポイント:小麦粉1:お湯10で溶くと簡単に羽根つき餃子になります。

4.フライパンに餃子を並べ中火にかけて、水で溶いた小麦粉を回し入れ、フタをして蒸し焼きにします。
5.水分が蒸発したらごま油を回しかけて、香りをつけて焼き色がつくまで焼いたら出来上がりです。

最後に

ホクホク?で美味しそうでした^^
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