林修のニッポンドリル【ニッポン春の絶景ベスト24】吉野山3万本の山桜など

2023年2月8日放送の林修のニッポンドリルは学者が選ぶ!春に見るべきニッポンの絶景ベスト24で吉野山3万本の山桜などについて紹介されました！

1 ニッポン春の絶景ベスト24
2 まとめ
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ニッポン春の絶景ベスト24

桜&花の絶景

第8位：あさひ舟川春の四重奏(富山県朝日町)

「構図が完璧すぎる!」
大自然が奏でる四重奏
チューリップ農家の山崎久夫さんが
「たくさんの人に出会いたい」ということで
元々あった桜に合わせて1人で早咲きのチューリップ・菜の花を東京ドーム1個分植え付けたそうです。
あさひ舟川春の四重奏の詳細はこちら

第7位：大根島の池泉牡丹(島根県)

・ＧＷ限定の牡丹絶景
生産量日本一の町の牡丹愛
日本庭園由志園の池泉牡丹の詳細はこちら

第6位：日本三大桜山高神代桜(山梨県北杜市)

「日本人なら一度は見るべき」
日本最古を誇る一本桜
国指定天然記念物第1号
山高神代桜の詳細はこちら

第5位：日本一の花桃の里(長野県阿智村)

「これこそが桃源郷!」
ピンクで埋め尽くされる村
桃花ならでは3色のグラデーション
日本一の花桃の里の詳細はこちら
・阿智村は最も星が輝いて見える場所に認定されました。
環境省「星が最も輝いて見える場所」第1位

第4位：菜の花列車と桜(千葉県)

いすみ鉄道：大原駅～上総中野駅約30㎞運行するローカル線
絶景スポットは新田野駅の周辺だそうです。
菜の花電車の詳細はこちら

第3位：日本最大の藤棚(栃木県)

「世界が驚いた!」
日本最大!樹齢160年の藤棚の見頃は4月下旬ごろ
藤棚：藤の花を鑑賞しやすくするため棚にはわせて栽培する方法

あしかがフラワーパークの詳細はこちら

第2位：弘前城の花筏(青森県弘前市)

「散ってからがスゴい!」
桜が生み出す感動の芸術作品を見られるのは満開を過ぎた2・3日のみ
弘前城の詳細はこちら

第1位：竹田城跡の雲海桜(兵庫県朝来市)

「見られるのは数年に1度?」
これが桜絶景の最高傑作!
満開の桜＋雲海＋晴天
桜の見ごろは約10日間
雲海とタイミングが合うのは奇跡
竹田城跡の詳細はこちら

激レア絶景

第8位：イルカの大群(熊本県下島天草市)

「世界的に見ても珍しい」

イルカウォッチング(道の駅天草市イルカセンター)の詳細はこちら

第7位：春に現れる日本一の滝ハンノキ滝(富山県)

「春になると日本一が変わる?」
雪解け水が生み出す幻の滝5月上旬が見頃
ハンノキ滝の詳細はこちら

第6位：明石市立天文科学館夕焼けパンダ(兵庫県明石市)

「現れるのは年にたった2回!」
世にも奇妙な夕陽絶景見られたのはここ10年でわずか3回

第5位：破間川ダム山の流氷(新潟県)

「なぜこんなところに?」
激レア流氷絶景(雪流れ)
見頃は4月上旬のわずか2週間
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第4位：未来心の丘(広島県生口島)

「まるで海外」
瀬戸内海が地中海に変わる激レア絶景
未来心の丘が建っているのは国の有形文化財耕三寺の敷地内
未来心の丘の詳細はこちら

第3位：御輿来海岸の夕陽(熊本県宇土市)

「1年で10日だけ」
干潟の海岸線を染め上げる幻の絶景
御輿来おこしき海岸年に10日の絶景
模様は砂紋ができるそうです。
砂紋：水や空気の流れでできる規則的な砂模様
日本の夕陽百選今年3月(12.13日は干潮&夕陽)がチャンス
御輿来おこしき海岸年熊本県宇土市公式ホームページ

御輿来海岸の詳細はこちら

第2位：瑠璃光院の青もみじ(京都府京都市)

「行列ができるレア絶景」
長蛇の列ができる青もみじとは?
今年は予約制八瀬瑠璃光院公式サイト
瑠璃光院の詳細はこちら

第1位：八幡平ドラゴンアイ(秋田県仙北市)

「わずか10日間だけ出現」
天空を見つめる神秘ドラゴンアイ
5月下旬ごろから見頃ですが積雪量や天候の影響により毎年雪の溶け方が変わります。
2019年はうまく雪が解けず開眼なしでした。
海外の観光客がたまたま見つけて「なるでドラゴンの瞳のようだ!」とSNSに発信
最大で1日1000人以上の観光客が訪れるそうです。
八幡平ドラゴンアイの詳細はこちら