【相葉マナブ】小松菜たっぷり餃子の作り方を紹介!旬の産地ごはん

小松菜たっぷり餃子
2022年5月1日放送の相葉マナブは旬の産地ごはん東京都江戸川区の小松菜で小松菜たっぷり餃子作り方について紹介してくれました!

小松菜たっぷり餃子のレシピ

・小松菜は江戸川区が発祥で江戸時代から続いているそうです。
小松菜は8代将軍徳川吉宗が命名したとされるそうです。
・今回の農家さんの小松菜は水分量が多くえぐみが少ないそうです。
えぐみの成分であるシュウ酸が少ないので生のまま食べられます。

小松菜たっぷり餃子の材料(約20個分)

・餃子の皮:1袋(20枚)
・水:50mL
・小松菜の茎:3株分
・小松菜の葉:2株分
・豚ひき肉:150g
・刻みしょうが:大さじ2
・ゴマ油:大さじ1
・酒:小さじ1
・塩:小さじ1/2
・砂糖:小さじ1/2
・しょう油:小さじ1/2
・コショウ:少々
・ゴマ油(焼く用):大さじ1
・ゴマ油(仕上げ用):大さじ1

小松菜たっぷり餃子の作り方

1)小松菜は粗みじん切りにします。
※小松菜サンドウィッチで残った茎も使用します。
POINT:茎を刻んで入れると食感が良くなります。
2)ボウルに豚挽き肉、小松菜、しょうが、ゴマ油、酒、塩、砂糖、しょう油、コショウを入れてよくこねます。
3)餃子の皮のまわりを水で濡らし、餡をのせて包みます。
※段差で皮のつなぎ目を固定することで肉汁が外に出るのを防いでくれるんだそうです。
4)フライパンにゴマ油をひき、餃子を並べたら水を入れ、フタをして2分30秒蒸し焼きにします。
5)フタを開け、水分が飛んだら仕上げ用のゴマ油を回し入れ、焼き色をつければ出来上がりです。

まとめ

小松菜たっぷり餃子についてまとめました!
参考になれば幸いです。
今回の東京都江戸川区の小松菜レシピ記事一覧はこちら

最後までお読みいただきありがとうございました。