ちゃちゃ入れマンデー【関西ご当地調味料&ご飯のお供】紀州梅真鯛梅など紹介

関西ご当地調味料&ご飯のお供
2021年9月28日放送のちゃちゃ入れマンデーは関西人の食卓を大調査!大人気!ご当地調味料&ご飯のお供で紀州梅真鯛梅などについて紹介されました!

大人気!ご当地調味料

味付けのり醤油(西海醬油:兵庫県明石市)

・創業153年の老舗醤油店
・明治初期から受け継いできた醬油。
・醬油に明石のりをたっぷり加えていて磯の香りが楽しめます。
・豪華客船クイーン・エリザベスでご当地しょう油3年連続採用されているそうです。
・開発したきっかけは社長さんが卵かけご飯にしょう油だけだと物足りないと感じていて味付けのりをしょう油で表現できないかということで開発したそうです。
・明石のりとしょう油が合うようにかつお・昆布・しいたけなどのダシを加えることで卵料理に使うと味に深みと重圧感が出て美味しくいただけるそうです。
・おすすめは卵かけご飯が一番だそうです。
・だし巻き・目玉焼きなど卵料理が一段と美味しくなるそうです。
・他にも焼き魚、お刺身もおすすめだそうです。

ご飯にかける和風ハンバーグ(浜田屋本店:兵庫県洲本市)

・ペースト状のハンバーグだそうです。
・牛と豚の合いびき肉と淡路島産玉ねぎなどを混ぜ合わせてじっくりと火を通し、しょう油ベースのオニオンソースで調味したご飯のお供です。
・ご飯がすすむこと間違いなし!
・ご婦人のおすすめは食パンに塗ってとろけるチーズをのせて焼く、ハンバーグチーズトーストだそうです。
・関係者さんによると、冷奴にしょう油をかけずにのせても美味しいそうです。
・また、熱々の釜玉にめんつゆを入れずにかけると卵との相性もいいので美味しいそうです。

じゃぽん(日本唯一の飛び地の村株式会社じゃばらいず北山:和歌山県北山村)

・北山村原産のじゃばら使用。
・北山村しか自生しない貴重な果物。
・じゃばらは皮まで使用し、じゃばらの風味を生かすため、あえてダシは入れないそうです。
・調味料選手権2020ご当地部門最優秀賞!
・品質も味も認められたポン酢です。
・岐阜大学医学部ではじゃばらの果汁飲料を飲むと花粉症の症状が改善すると発表!
・おすすめはカツオのたたき、じゃばらの酸味が後味をスッキリさせてくれます。
・嬉しい発表が!10月から265引きになるそうです。

焼肉のタレ”もんくたれ”(もんくたれ本舗:大阪府泉佐野市)

・文句なしのタレを作りたいともんくたれを開発!
・材料は果物・野菜・香辛料など十数種類をブレンド。
・食欲をそそる香りも文句なし!
・もんくたれの絶品アレンジ:唐揚げの下味にすればレベルアップ!
・また、水ナスの浅漬けにかけるとご飯にめちゃくちゃ合うそうです。

紀州 梅真鯛梅(株式会社岩谷:和歌山県串本町)

・紀州の名産梅×真鯛のご飯のお供。
・最高級南高梅と梅を配合したエサで養殖した”紀州梅まだい”で作られれているので梅との相性なのです。
・梅を食べて育った鯛が梅に食べられたら面白いのでは?という事で開発したそうです。
・甘酢味噌味真鯛のほぐし身を種を外した南高梅の中に職人さんが絶妙な技で詰め込んでいき、最後に一つずつ包装している手土産におすすめの商品です。
・程よい塩味の梅干しとうま味が詰まった真鯛をご飯と味わえば箸が止まらないこと間違いなし!
・男性地元民さんによると、お茶漬けにすると梅と鯛、両方一緒に味わえ止まらないそうです。
・女性地元民さんによると、スパゲッティに和えるだけで和風スパゲッティになるそうです。
・また、そうめんのつけダレに!一粒で簡単アレンジが出来ます!
・和歌山の海の幸×山の幸のご飯のお供をお試しください。
・ちみに南紀勝浦産天然マグロや北海道産天然鮭を詰め込んだ商品もあるそうです。
株式会社岩谷

まぜタル(丸長食品:滋賀県大津市)

・創業68年の老舗漬物店
・朝はパンに”まぜタル”
・昼はごはんに”まぜタル”
・夜は健康のために野菜スティックに”まぜタル”
・揚げ物など何でも合うそうです。

まとめ

気にあるものがあればお試しください。
まだありましたが体調がすぐれずギブアップしました<(_ _)>
ご当地調味料の記事はこちら
ご飯のお供の記事はこちら
最後までお読みいただきありがとうございました。