【ZIP!】炊き込んだら美味しい缶詰紹介!燻製牡蠣のオイル漬けなど

炊き込んだら美味しい缶詰
2021年9月3日放送のZIP!は炊き込んだら美味しい缶詰を調査!で燻製牡蠣のオイル漬けなどについて紹介されました!
調査してくれたのはフリーアナウンサーの森遥香さんです。

炊き込んだら美味しい缶詰

●ZIP!ルール
・食材は原則缶詰のみ(調味料は可)
・包丁の使用はNG
・炊飯器だけで調理

サバカリー・インドカリー仕立て(SSK清水食品)

・スパイシーカレー+サバのうま味
・缶詰博士の黒川勇人さんおすすめ「新しいサバ缶ドライカレー」

サバ缶ドライカレーの分量(米1合に対してサバカレー1缶)

サバ缶ドライカレーの作り方

1)炊飯器に米を入れ、サバ缶のカレー汁だけを加えます。
2)水はやや少なめに加え、炊きます。
POINT:サバの身は後のせします。
・森遥香さんによると、炊き上がったらスパイシーな香りがするそうです。

3)炊き上がり直後にサバの身を加えて5分間蒸らし、混ぜれば出来上がりです。
黒川勇人さんによると、ご飯の熱でサバが柔らかくなるそうです。

後のせは焼き鳥缶でかしわ飯もおすすめだそうです。

さんまのかば焼き缶(マルハニチロ)

料理研究家今別府靖子さんおすすめさんまのかば焼き缶ひつまぶし風

さんまのかば焼き缶ひつまぶし風ご飯の分量(水適量:米2合に対してさんまのかば焼き2缶)

さんまのかば焼き缶ひつまぶし風ご飯の作り方

1)炊飯器に米、水を入れ、さんま缶のタレだけを加え、混ぜます。
2)さんまの身、料理酒、お好みで市販のウナギのタレを加え、炊けば出来上がりです。
POINT:料理酒を加えるとふっくら柔らかくなります。
・森遥香さんによると、炊き上がった香りはうなぎ屋さんの前を通った時の香りだそうです。
POINT:だしをかけるとひつまぶし感がアップします。

いちご煮缶(青森・ご当地缶詰)

・日本百貨店創業者の鈴木正晴さんおすすめいちご煮:缶詰郷土料理がそのまま缶詰に!
・缶詰博士の黒川勇人さんおすすめ

ちご煮缶炊き込みご飯の作り方

1)炊飯器に米と缶の汁、バター10gを入れて炊きます。
2)炊き上がりに具を加え、5分間蒸らしせば出来上がりです。
・森遥香さんによると、ご飯粒1つまで海のエキスがギュッとつまっているそうです。

いか味付缶(マルハニチロ)+燻製牡蠣のオイル漬け(天長食品)

・燻製牡蠣のオイル漬け100均で売っているそうです。

料理研究家今別府靖子さんおすすめパエリア風ご飯の作り方

1)炊飯器に米、いか味付の汁、水、カレー粉、燻製牡蠣のオイル漬けの身を入れて炊けば出来上がりです。
・森遥香さんによると、新しいパエリア!甘辛いスモーキー、どの具材を食べても味が変わって飽きない!そうです。

まとめ

森遥香さんによると、「ご飯と缶詰はとってもいい関(缶)係性築けるですね」やてチャンチャン^^
缶詰に関する記事はこちら
最後までお読みいただきありがとうございました。

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