目次
日本でも買える世界のお菓子
一石二鳥のお菓子ヌテラアンドゴー(イタリア)
・開封すると中が2つに分かれていてとろっとろのチョコとステックパンが入っていてパンにチョコをつけていただきます。
・リポーターの里内伽羅さんによると、甘いチョコの濃さが本格的な味で付け具合なども自分で調整できるのが楽しいそうです。
・ヌテラとは:ヘーゼルナッツ風味のチョコレートスプレッド。
・イタリアでは朝食やおやつとして食べられているそうです。
トーレス:世界三大珍味チップス(スペイン)
・フォアグラ・キャビア・黒トリュフの世界三大珍味チップス
・リポーターの里内伽羅さんによると、少し透けるくらい薄く、トリュフの香りが凝縮されている感じで芋の味もしっかりしていて味が濃いそうです。
・ワインによく合うチップスでスペインではワインのお供としても愛されているそうです。
・外出制限時ポテトチップスが売り切れてしまったそうです。
きな粉餅チョコパイ(韓国)
・きな粉を使ったお餅のチョコパイで女性に大人気だそうです。
・リポーターの里内伽羅さんによると、見た目もきな粉チョコでコーティングされたパイで、チョコパイなのにしっかりきな粉の味だそうです。
・なた、ふわふわぷにぷにの食感が口の中に来るのも美味しいそうです。
・パイ生地できな粉ソース・マシュマロ・お餅を挟んであります。
・韓国ではきな粉は大人でもビールのつまみでチーズハットクの上にものせて食べるそうです。
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おこげキャンディー(韓国)
・食事を終えて1個ずつ取っていくものがおこげキャンディーだそうです。
・レストランなどに普通に置いてあるそうです。
乖乖(グァイグァイ):別名パソコンの神様(台湾)
・パソコンの神様と呼ばれる理由:前面の点線の間が願い事を書くスペースで台湾では「結婚できますように」などいろんな願い事が書かれているようです^^
・そして壊れないようにお守りのようにとパソコンの隣に置くそうでパソコンが壊れないことから「パソコンの神様」と言われるようになったお菓子だそうです。
・味は五香(スパイス)・ココナッツミルク・チョコレートがあるようです。
・ココナッツミルクを開けたリポーターの里内伽羅さんによると、丸っこいお菓子で、軽い甘さと軽い食感で何個でも食べられそうとのことでした。
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ロングチップス(ラトビア)
・リポーターの里内伽羅さんによると、短冊のような形で何枚も入っていて、結構薄いのに味がしっかりしてて日本のポテトチップスより油っこくないかもとのことでした。
・ジャガイモを使った伝統料理が多いラトビアでは、トマト・グリルドパプリカ・サワークリーム&オニオン・シーソルト&ビネガー・チーズ・オリジナル・ベーコン・ハニーバーベキューの8種類が販売されているそうです。
ジェリーベリーンズ:激辛唐辛子グミ(アメリカ)
・辛さは1000倍のキャロライナ・リーパーを使用、「※12歳以下の方のご使用はご遠慮ください」という注意書きがあります^^;
・原産国はタイだそうですがアメリカで流行っているそうです。
・アメリカ出身の男性によると、すごく危険でいろんな有名なYouTuberがジェリービーンズチャレンジを投稿していてすごく面白いそうです。
・ZIPで紹介された動画は見つけられなかったので別の動画でご勘弁ください<(_ _)>
・リポーターの里内伽羅さんによると、口に入れて噛んだ瞬間に「痛い!」を連発していましたのでかなりの辛さと思われます(罰ゲーム^^)。
まとめ
是非お試しください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。