【きょうの料理】大原千鶴さんのレシピ!帆立てときゅうりの黄身酢添えの作り方を紹介!

帆立てときゅうりの黄身酢添え
きょうの料理2021年6月4日の放送は、大原千鶴の小粋な季節の食卓で「いわしの塩焼き フレッシュサルサ」のテーマで帆立てときゅうりの黄身酢添えを紹介してくれました!
教えてくれたのは料理研究家の大原千鶴さんです。

帆立てときゅうりの黄身酢添えのレシピ

帆立てときゅうりの黄身酢添えの材料(2人分)

・ホタテ貝柱(刺身用):4個(70g)
・きゅうり:1本(100g)
・わかめ(刺身用):40g
▼黄身酢
・卵黄:1個分
・米酢:小さじ2
・みりん:小さじ2
・塩:ひとつまみ
・溶きがらし:少々

・塩
・かたくり粉

帆立てときゅうりの黄身酢添えの作り方

1)ホタテ貝柱は厚みを半分に切り、かたくり粉適量をまぶします。
2)熱湯にサッとくぐらせてザルに上げ、氷水にとり、水気を拭きます。
POINT:火をサッと通すことで甘味がアップします。

3)きゅうりは2mm幅に切り目を入れ、じゃばら状にします。
4)3cm長さに切り、塩小さじ1/4をふって3分間ほどおき、水気を拭きます。
▼黄身酢を作ります。
5)耐熱容器に卵黄、米酢、みりん、塩、溶きがらしを入れて混ぜます。
6)ラップをせずに電子レンジ(600W)で15秒間加熱します。
7)もう一度混ぜてさらに電子レンジ(600W)で15秒間加熱し、取り出してよく混ぜます。
8)器に>帆立て、きゅうり、食べやすく切ったわかめを盛り付け、(7)を添えれば出来上がりです。

詳細はきょうの料理テキストをご覧ください。

まとめ

帆立てときゅうりの黄身酢添えについてまとめました!
甘いホタテとシャキシャキきゅうりが爽やかな一皿です。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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