きょうの料理2021年4月2日の放送は、大原千鶴の小粋な季節の食卓で「春の香りを生かす」のテーマでたいのバター蒸し 木の芽添えを紹介してくれました！
教えてくれたのは料理研究家の大原千鶴さんです。
目次
たいのバター蒸し 木の芽添えのレシピ
たいのバター蒸し 木の芽添えの材料(2人分)
・たい(切り身)：2切れ(180g)
▼Ａ
・にんにく(薄切り)：6枚
・バター：20g
・菜の花：適量
・木の芽：適量
・すだち(くし形に切る)：適量
※好みのかんきつでも可。
・塩：小さじ1/4
・酒
・うす口しょうゆ
たいのバター蒸し 木の芽添えの作り方
1）たいは大きければ半分に切り、塩をふって30分間以上おき、水気を拭き取ります。
2）耐熱皿に半量のたいをのせて酒小さじ1をふります。
3）(Ａ)を半量のせ、菜の花の半量を添えます。
POINT：たいにのせたバターでタイミングを計ります。
4）ふんわりラップをして電子レンジ(600W)でバターが溶けて無くなるまで2～3分加熱します。
5）残りの半量も同様にします。
6）うす口しょうゆ小さじ1/2ずつをかけ、木の芽を手のひらで叩いて添えてすだちも添えれば出来上がりです。
まとめ
たいのバター蒸し 木の芽添えについてまとめました！
桂南光さんによると、しっとりしていて美味しいそうです。
炙りほたるいかのおすまし
炙りほたるいかの梅生姜しょう油
たいの刺身 木の芽塩
最後までお読みいただきありがとうございました。
